フードリボンプロジェクト3周年記念イベント〜キミと「いただきます」で繋がる日〜 1万人の「いただきます」を集めるということで開催された、フードリボンプロジェクト。私も登壇者の一人として参加させていただきましたが、本当に感動的なイベントでした! そしてなんと、1万人の「いただきます」結果は昨日の段階では6万3000人以上の方ということでしたが、今朝メッセージが届きました。 皆様、なんとなんとなんと! 1万人の「いただきます」をもらうために頑張ってくださってたこのイベント、今朝の数字は7万9875人! ありがとうございました! 河上恵美さん、司会進行、ありがとうございます! 本当に本当にお疲れ様でした! フードリボンプロジェクトTSLを塾生もたくさん応援に駆けつけてくれてました! トラファミリーの皆さん、「いただきます隊」にもたくさん入ってくださっていて、この度、本当に力を貸してくださったっていうことも含め、河上恵美さんからメッセージが届いております。 本当に皆さん、ご協力ありがとうございました! この次のチャプターには、私と一緒に参加させていただきました安福俊哉の所感もお話しさせていただければなと思います。皆様、今週もよろしくお願いいたします! それでは、安福俊哉から届いた書簡をお話しさせていただきます。 イベントについて、今回フードリボンプロジェクトについて、私自身、その活動を知らない一人でした。担当させていただき、このような活動があることを知り、その志の高さにびっくりでした。 人のために、また子供たちのために何ができるのか、「自分ごと」として活動していること、ただただすごい!素敵な活動だと思いました。 思うだけは簡単ですが、これを実際に活動し、まだまだと言われていましたが、3年間継続し、行政との提携まで活動範囲が広がっていること、本当にすごいことだと思います。 代表の思い、その思いの強さが行動を支え、真剣だからこそ応援してくれる人が現れる。プラスの連鎖が、今のフードリボンプロジェクトだと感じました。 本日のイベントもまさにそのような空気感で、皆がそれぞれ助け合い、優しい表情で笑顔で対応されていること、その場にいて非常に心落ち着く、応援したくなる感覚を持ちました。 大人が真剣に物事に取り組む姿、未来の子供たちを思い行動する姿、かっこいい方ばかりでした。 2、朝倉社長
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ