昨日あった二つの嬉しい出来事! まずは一つ目 Voicyリスナーの皆様のおかげで、今年はVoicy FES22パーソナリティとして、今回はニシトアキコさんとリアルタイムでお目にかかり、そしてVoicy社にて対談をさせて頂きました。 ニシトアキコさんの優しさ、そして気遣い、思いやりのおかげで、めちゃくちゃ緊張してた私ではありましたが、最後対談の終わりには、いつもの自分に戻りつつありました。 そして非常に共感、共鳴できる事柄が多々ありました。 合わせて涙してしまう瞬間もありました。 心が洗われる、その涙の中に込められている色んな想いを感じることがあり、また私自身も過去を振り返りながら、本当に人の痛みを全てわかるわけではないですが、常に母が語ってくれた 「千恵子、人の痛みがわかる優しい子になってや!」って言われたその言葉の意味が、今回のニシトアキコさんとの対談の中で感じることがたくさんあったんです。 これは言葉にすると、何か軽くなるかもしれませんが、色んな体験経験を経て、その人の表情から、お声から、感じる全てのことがある。 私も人生を振り返った時、色んなことがありました。 だからこそ感じるものがあるのかもしれません。 ニシトアキコさんもその人の声や表情を通し、 その人が本気で語ってるのか 本当にそれを言葉ではなく本心から語っているのか 真実とは何か て言うことを、非常に繊細に感じ取る、感覚・価値・観能力の高い非常に素晴らしい方でした。 Voicy社に入った時 もう1階からご案内してくださるスタッフの方々がいらっしゃって、そして会場に着くと、まあ本当にパーソナリティをおもてなししようと言う姿勢が、ものすごく伝わってきました。 そして緒方憲太郎社長とも初めてお目にかかりましたが、もうとっても、こう言う言い方しては申し訳ないですが、可愛らしい方でした。 そしてもう何と言っても、何よりも親しみやすい、相手に緊張感を与えない、本当に親しみやすい心配りのある方でした。株式会社 Voicy 社の皆様の素敵なおもてなし、素晴らしかったです。 会場に入った時の感じの良い笑顔、そして受付対応。 何よりもパーソナリティが喜べるようにって言うことで、色んな気配り、目配り、心配り、配慮がそこにはありました。 大好きな生ビールを飲ませて頂きましたが、もう飲みたいなと思ってたんですが、もう終了前、
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ