Voicyフェス2023 リスナーの皆様のおかげで、2年連続出演することが叶いました。 今回、株式会社Voicy 緒方憲太郎社長はじめスタッフの皆様、もう一生懸命頑張ってらっしゃるんです。何を一生懸命頑張ってらっしゃるか。今回のこのVoicyフェス、今年こそ参加者1万人を目指そう!そうやって皆さん、めちゃくちゃ頑張ってらっしゃるんですね。 集客に魔法なしです! 是非リスナーの皆様、お力お貸しください。声だけのオンラインイベントで1万人と言う、これを超えるって言う事がもしできたら、すごいことなんですね!声が聞けるっていいなと思う人たちや、一緒に取り組みたい、行いたい、そう言う企業様が増えることによって、より音声の可能性が広がります。 音声の可能性 私がもともと音声ブログを始めたのは2005年。2005年から楽天ブログを始め、2008年からアメブロに切り替えました。そこから10年6ヶ月ブログを書いたんですが、その際にやはり文字が見えない、文字が読めない、そう言う声がありまして「朝倉先生のブログを文章を声に出して読んでくださったら」って言うようなお声が上がりまして、もし私の声でよければと言うことで始めたのが YouTubeで音声ブログ を始めたことです。 確か2012年ですから、もう11年前ですね。 11年前に音声ブログを始め、その音声ブログのYouTubeだけでも355(358本)もしかしたら363ぐらいあるかわかりませんね。 11年前に始めたのは音声ブログ。 今は株式会社Voicy 緒方憲太郎社長のおかげで、大好きだった、絶対にVoicyに出たいって言うその夢がちょうど2021年に叶い、2021年8月5日から私はVoicyを始めさせて頂きました。 あれから2年と2ヶ月が経ち、本当にありがたい奇跡がたくさん起こりました。 私のVoicyを聞いてくださっているリスナーの皆様とのご縁、そしてこのVoicyを始めたからこそ、「トップセールスレディー育成塾」の存在に気付き、オンライン版TSLを受講してくださったリスナーの方々、男性は女装しても入れない塾って言うことも含めて、TSL塾生「トップセールスレディー育成塾」塾生とVoicy男性リスナーの方々が、素敵なコミュニティを立ち上げ、 虎ファミリー と題し、皆さまが積極的に応援し合う素晴らしい出会いの場ができたのも、こ...
毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで 知りたいこと、悩んでいること お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 あくまでも、一つのものの見方、考え方の参考になれば幸せです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか? ちょっと見てまいります。 お待ちください。 ペンネーム 、のんたん、女性からです 質問内容: 朝倉先生、こんにちは。 職場であった事です。朝倉先生のお考えを知りたくてご質問させてください。 ビジネスマナーの中の「多様性」についてです。 私は今生薬ではありますが製薬製造会社に勤めております。 我が社は新入社員教育時に、本社教育として様々な教育の中のひとつとして、ビジネスマナーの中で髪の色についても、色ナンバーを提示しながら教育を行っています。ここまで行うのは、主に営業職があるからだと理解しております。 その後、実際に勤務する各拠点で同じように、おさらいの意味でビジネスマナー教育はしています。(総務課教育担当者に確認) 今回2年前に入社された製造部20代前半女性が、5月連休明けから、突然金髪👱で出社しております。 総務課の教育担当者も認知しておりますが、「困ったものだ」で終わり、本人への注意には至りませんでした。 以前品質管理部所属の方は同様な状態の時は直属の上司がお話しされ、少し栗色気味になりました。 今なお金髪の製造部の方の上司は、「今は多様性の時代だから、そこまで言わなくても良いと思う。仕事は真面目で前向きによくやる子なのだから。製造部であり、社外の方との関わりがないところだし、髪色で仕事の仕方が変わるわけではない。あまり厳しすぎると働き手がいなくなるよ」という意見でした。 確かに、仕事を真面目に前向きに行っていれば、髪の色は問題ない!ということも理解できる部分ではありますが。 社規で決められてるものではなく、あくまでビジネスマナーとしての教育。という意見でしたが。 私は、古い考え方なのでしょうか?表舞台に立たない製造だから、多様性の時代だから、ビジネスマナーでの教育に沿わなくても良いという考えには同意できない自分がいます。 製造であろうと外部の方と接する部署であろうと会社の社員は同じだと考えます。 「多様性」の使い方も受け取り方も違うように思えるのです。 とは...