昨日、5月9日は大変お世話になりました、高井岡芹法律事務所、高井伸夫先生のお誕生日でした。ご存命であれば87歳、またリッツカールトンホテル元日本支社長の高野昇さんのお誕生日でもありました。 5月9日、昨日はとても有意義な1日になりました。今韓国で私の「トップセールスレディー育成塾」を受講してくださった イ・ユンジ さんが日本にお見えになってます。 なぜお越しになられたのかって言いますと、それは大きな教育の祭典をビッグサイトで行ってるんですね。もうたまたま、本当に偶然というか、ありがたいことにものすごく限られたお時間ではありましたが、牧野紀子副社長、そして林あゆみ取締役 経営企画室室長と一緒に、1時間ちょっとの間ですが見に行ってまいりました。 いやー!教育の業界もこれからドンドンドンドン変化進化していくなということを、感じさせて頂いた時間帯。 も〜とにかく牧野と林あゆみ取締役は、ものすごく精力的に動いてましたね。もうすごいなと思いました。もう私は1時間も経たず、50分ぐらいでイ・ユンジさんと2人で座りながら話をしてましたが、戻ってきた2人はいろんなものを手に抱えて、いろんな物を持って、もうたくましいな!本当にすごいなと思って、もう大笑いしました。 いろんな出店者が様々な思いを持ってお話をしてくださってるなか、韓国からお越しになられた、イ・ユンジさんは、実は韓国で BPLab 、BPLabという会社を経営されているクォン・ギドンさんと一緒に日本にお越しになられてました。韓国テグの会社の、本当にこう経営トップの方なんですが、いや〜すごい商品はみ出してるなっていうことで、本当に、あの使わせて頂いてびっくりしました。 SW(ソフトウェア)とコーティング(コーディングの誤り)を学ぶ最高の方法は、自分で何かを作ってみることです。 ということで、子供たちの思考力、子供たちがより一層柔軟な思考を持てるように、いや〜びっくりですね。 問題解決型の学習であったり、すべてを含む学習キットが用意されてまして、学校の授業のための資料として、全ての授業で簡単に使えるようなキットなどを開発されてるんですね。 中にはプログラミングピアノ、ひまわり、卓上、ルーレット、空気清浄機、自立走行ロボットなんかも簡単に作れるようになってるんですよ。 すごいなと!もう箱に入っていて、それを組み立てていくあり方なん
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ