最初の質問です。 ペンネーム:匿名希望30代女性からです。 朝倉先生いつも学びの多い配信をありがとうございます。 さてこの度は大変お恥ずかしいのですが、朝倉先生にお酒や先輩との付き合い方についてお聞きしたく、質問させて頂きました。 私は中学校教員をしており、普段はとても真面目で物静かなタイプです。 ただお酒をある程度飲むと大変陽気になります。そしてつまらない顔してる人に話を振ったり、相手の話したい話を上手に引き出すことが出来るようです。ただ飲み過ぎて、記憶が断片的になることもしばしばです。 この飲み方を職場のある先輩は大変気に入ってくださり、飲み会のたびに私に声をかけてくださいます。 ただ、出産後急に二日酔いがひどくなり、たくさん飲むと次の日の午前中は、頭痛や目まいに悩まさあれます。そのため陽気になるまで相当量のお酒を勧められるのも、しんどく思うようになりました。 そこで飲むペースを調節したり、お酒の間にお茶を飲むなどして、ひどく酔わないようにすることもあるのですが、そうすると先輩はとてもつまらない様子に見えます。 お酒は好きだし、楽しく会話をしながら飲むのも好きです。ただ、求められる飲み方を続けるのは辛いと感じています。 このような先輩とは距離をとるしかないのかもしれないと思います。でも、コロナ禍のせいか、この先輩の飲みの誘いを断る方も多いようです。そしてたくさんの方に断られて、寂しそうな先輩の様子を見ると、断るに断れなくなってしまいます。 長々と失礼致しましたが、このような私に、お酒や先輩との付き合い方について、何かアドバイスが頂けるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。 はい!ペンネーム:匿名希望30代女性さんからのご質問です。 きっと人柄、人間性のいい方なんでしょうね。 頂いた質問を私の声で読ませて頂きながら、鮮明に絵が浮かんだんですね。 きっと 「断ったら悪いなー」って 「周りもみんな断ってる子かわいそうだなぁ」 「気の毒だなー」って その人の事を考えると、やっぱり断ってしまったら「申し訳ないかなー...」って、そのように感じてらっしゃるのではないかなと思うんですね。 実は私事と自分事にかぶせて、この問題考えさせられました。 実は私も全く同じで、お酒を飲まない時は、真面目でそして一瞬固そうに見えるとよく言われるんですね。 ところが、お酒...
毎朝の日課の中に、YouTube、崔燎平先生のYouTubeを一番最初に見るっていう事が、私の朝の一番のルーティンです。 その中で、今日も崔燎平先生が私の名前を出してくださったんですが、この崔燎平先生のお話を聞きながら、思い出したエピソードがありました。それを今日はお話できたらなと思います。Voicyリスナーの皆さん、崔燎平先生のYouTubeもぜひご覧くださいませ。 よろしくお願いします。 今朝の崔燎平先生のYouTubeを拝見させていただいて、私が感じたことを少しだけまとめさせていただきました。Voicyリスナーの皆様、崔燎平先生のYouTubeもご覧くださいね。 今日は、崔燎平先生の奥様のお誕生日。 奥様のお話をしてくださる崔燎平先生、ありがとうございます。 Happy Birthday to You! 崔燎平先生の奥様、おめでとうございます! 今回の崔先生のお話の中には、女性との関係の重要性について、また家族との時間の見直し、そして最後は浮気のリスクについても、お話をされました。 まず1つ目の、女性との関係の重要性においては、やはりそばにいる、横にいる、隣にいる女性との関係性を大切にすること。 そして女性の意見を聞くことが成功につながる道。 女性を雑に扱う会社はやっぱり伸びない。 女性との関係をなぜ大切にしなくてはならないのか? これは、個人やビジネスが成功するかどうかというのは、女性を大事にしてるかどうかっていうことが非常に重要な要素を占めるということは、私もこれまで人生の大先輩のお姿を見てきたり、様々な企業研修を通していろんな人を見てきたがゆえに、こことっても共感できる部分なんですね。 俺様! 「誰のおかげで飯を食ってると思ってるんだ!」 って言って偉そうにしてる人が、本当に最終的に幸せになれたかというと、そうではなく、ある意味、女性を蔑視したり馬鹿にしたり見下したり。 女性に対して弄んだり、女性を苦しめたり悲しませたり、最終的に、ちょっと言葉は悪いんですが、どこか罰が当たるようになるんですよね。 これ本当に不思議だなと思うのは、恨みを買ってはならないということなんですね。女性の念はやっぱり恐ろしいですよ。 よくある言葉に「男は未練、女は執念」っていう言葉があるんですね。 執念深いっていうのは、やっぱり「今」の「心」って書くじゃないですか。 幸せに丸く執...