Voicyリスナーの皆様 島根県の出張、島根県で開催された講演会。 先日、村瀬純子のブログをお読み下さいまして、ありがとうございます。 今回は番外編、横井杏波が初めて ブログ に挑戦しました。 出来上がりました。! パチ!パチ!是非ともご覧くださいね。!チャプター欄にブログの URL を記載させて頂きます。 私もまた想い出しました。 また島根に行きたい! 温泉に浸かりたい! 美味しいお酒飲みたい! 河上恵美さんに会いたい! そんな想いになりました。 島根県でご縁を頂いた皆様、本当にありがとうございます。 そして全国から TSL 塾生が駆けつけて下さったこと、心より感謝申し上げます。 皆様と一緒に見ることができた石見神楽もすごかったですよね。 本当に凄かった! ありがとうございます。 2日間連続、私は温泉に浸からせて頂きましたが、素敵な思い出がたくさん増えました。 ありがとうございます。 また必ず行ってみたいです。 「採用のミスは教育では補えない!」以前このメッセージを発信したことがあります。 リッツカールトンホテル元日本社長であった、高野登さんとの会話の中で教えてもらったお言葉です。 「私、人が好きなんです。サービス業大好きなんです!」 「このリッツカールトンホテルで仕事をしてみたいんです!」と言っていても 「サービス業大好きです!」 「人が大好きです!」 って言いながら採用して、本当にその人が究極のサービスができるかどうかって言うと、そこは異なるっていうことでしたね。 ある意味、大好きだから上手くいくとは限らない! 大嫌いであったとしても、プロの仕事人としての、仕事を全うしようと努力する人は、確実に成長していきますよね。 サービスを超える瞬間 っていう本を書いてくださった高野登さんの書籍、是非ともお読みいただければなと思うんですが、なぜ多くの人に手にとってもらえてるのか?その一冊の本の中にぎゅっと素敵なコメント、そしてエピソードが網羅されてますね。 私も読ませて頂きましたが、その中に出てくるパラシュートのお話はとても好きでした。 本当にこのVoicyでもお話をさせて頂きましたが、誰かが自分のパラシュート詰めてくれてるわけですよね。 この パラシュートの意味と意義 、Voicyの中でもまたさかのぼってお聴きいただければありがたいなと思います。 比較的初期の頃に発
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ