まず嬉しかった事、一つ目です。 私が女性限定の営業塾「トップセールスレディ育成塾」を開講するきっかけとなったエピソードの一つに、素敵な女性とのご縁がありました。 あまりにも素敵な女性で、この人とまた会いたいな、この方とまた繋がっていきたいなっていう、そういう思いから「素敵な女性の会」を発足し、素敵な女性たちを一人、二人、三人とお声掛けをし、月に1回もしくは数ヶ月に1回、食事会をする機会を設けておりました。 本当にそれぞれ職種立場は違えど、素敵な女性達と一緒に楽しく会話をしたり、情報交換するプロセスが何よりも楽しかったです。 今振り返ってみても、その会がきっかけで女性の真の自立を応援したいししたいと思って、女性限定の営業塾「トップセールスレディ育成塾」を開講しました。 きっかけはその方とのご縁です。 先日、その方から私宛に LINE が届きました。 その LINE には 千恵さんお誕生日おめでとうございます。 連絡が遅れてしまいすみません。 元気ですか? 千恵さんへのお誕生日プレゼントを送りたいのですが、以前お知らせ頂いた名古屋の住所から変更はありませんか? とメッセージが届きました。 私からの返信は ひろちゃんメッセージありがとうございます。 はい、名古屋の住まいはそのままです。 白浜にも遊びに来てほしいです。 羽田から50分、飛行機の早割だと往復羽田白浜館2万円でお釣りが来ます。とっても良い環境です。皆でまた飲みたいですね。 と返信しました。 その後、少しだけ LINE でのやり取りがありまして 白浜行きたいです。 荷物明日到着予定ですが、雪が降れば明後日になるかもしれないと言われました。っていうことで、メッセージが届いたんです。 月曜日、私は名古屋に戻りましたところ、宅配ロッカーにひろちゃんからのお誕生日プレゼントが入ってました。中を開けた瞬間グッとくるものがありました。 そこは手作りのプレゼントが入っておりました。 その手作りのプレゼントは、バレエシューズに綺麗な花を添えた形で手作りで心を込めて送ってくださったものでした。お手紙も添えてくれてました。 もうあまりにも感動し、私が写真と共にメッセージを送りました。 めちゃくちゃ幸せな贈り物が届きました。 泣けてきました。 ありがとうございます。 手作りの暖かさ、本当に感謝しかありません。 ひろちゃんありがとう
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ