頑張りに疲れてしまったあなたへ ペンネーム:匿名希望 30代女性からです。 共働きの夫婦です。 夫と私の手取りはほぼ変わらないのですが、いつも夫が「俺の方がえらい!」「俺の仕事の方が大事だ!」と言う態度をとってきます。 家事育児は9割以上私が行っています。 本人はたまに土日に、1〜2時間子供と遊んだだけで、すっかり家事した気になっています。 「子供が熱を出した!」と連絡があった時も迎えに行くのは毎回私。 夫に連絡しても「俺、仕事中だから...」と断られてしまいます。 私も仕事中なのですが... 共働きなのだから、もう少し家の事も考えて欲しいと頼むと 「俺が頼んで働いてもらってるわけじゃない。自分が働きたいから出てるんでしょ?じゃあ家のこともちゃんとやりなよ!」と言われました。 なお、夫の稼ぎだけでは生活していくには足りません。仕事は好きで、もと頑張りたい気持ちもあるのですが、これ以上はパンクしてしまう為、今はセーブしています。 私は、毎日子どもたちの食事を作っているのに、夫は何の連絡もなく突然外で食べてきたりすることにもストレスが溜まっています。 夫がほとんど子供を見てくれないため、ストレス発散に外に遊びに行くこともできません。どう言うモチベーションで、家族や仕事に向き合っていけばいいか見失っています。 何かアドバイスをいただけないでしょうか。 はい! ペンネーム:匿名希望30代女性からの質問です。 共働き、なのに家事育児を全て頑張り疲れてしまった質問者さんのマインド。 ここはものすごくよく理解できるんです。 それは、私自身が9年間の結婚生活にピリオドを打とうと思ったのも、4年間、28歳から32歳までものすごく悩んだからなんですね。 職業訓練校に入って6か月間勉強し、下の子供を3ヶ月で保育園に預け、まだ首も座っていないにも関わらず保育園に預け、資格取得をしようと思って勉強し、簿記とそろばんを2級まで取りました。 自分が勉強し、そして資格を取ろうと思っていても、 「別に俺はお前に資格を取ってもらいたいわけじゃないし...」て言うことも含め、その部分は全く理解はしてもらえませんでした。 そして自分の中に不満がどんどん蓄積し、一人分の給料で生活できるんだったら、わざわざ働きに行かなくてもいい。 あなたの甲斐性が中途半端だから、私はこうやって働いてるんではないの...
毎朝の日課の中に、YouTube、崔燎平先生のYouTubeを一番最初に見るっていう事が、私の朝の一番のルーティンです。 その中で、今日も崔燎平先生が私の名前を出してくださったんですが、この崔燎平先生のお話を聞きながら、思い出したエピソードがありました。それを今日はお話できたらなと思います。Voicyリスナーの皆さん、崔燎平先生のYouTubeもぜひご覧くださいませ。 よろしくお願いします。 今朝の崔燎平先生のYouTubeを拝見させていただいて、私が感じたことを少しだけまとめさせていただきました。Voicyリスナーの皆様、崔燎平先生のYouTubeもご覧くださいね。 今日は、崔燎平先生の奥様のお誕生日。 奥様のお話をしてくださる崔燎平先生、ありがとうございます。 Happy Birthday to You! 崔燎平先生の奥様、おめでとうございます! 今回の崔先生のお話の中には、女性との関係の重要性について、また家族との時間の見直し、そして最後は浮気のリスクについても、お話をされました。 まず1つ目の、女性との関係の重要性においては、やはりそばにいる、横にいる、隣にいる女性との関係性を大切にすること。 そして女性の意見を聞くことが成功につながる道。 女性を雑に扱う会社はやっぱり伸びない。 女性との関係をなぜ大切にしなくてはならないのか? これは、個人やビジネスが成功するかどうかというのは、女性を大事にしてるかどうかっていうことが非常に重要な要素を占めるということは、私もこれまで人生の大先輩のお姿を見てきたり、様々な企業研修を通していろんな人を見てきたがゆえに、こことっても共感できる部分なんですね。 俺様! 「誰のおかげで飯を食ってると思ってるんだ!」 って言って偉そうにしてる人が、本当に最終的に幸せになれたかというと、そうではなく、ある意味、女性を蔑視したり馬鹿にしたり見下したり。 女性に対して弄んだり、女性を苦しめたり悲しませたり、最終的に、ちょっと言葉は悪いんですが、どこか罰が当たるようになるんですよね。 これ本当に不思議だなと思うのは、恨みを買ってはならないということなんですね。女性の念はやっぱり恐ろしいですよ。 よくある言葉に「男は未練、女は執念」っていう言葉があるんですね。 執念深いっていうのは、やっぱり「今」の「心」って書くじゃないですか。 幸せに丸く執...