仕事においても人として誠実でありたい。 誠実とは 「言」 ったことを 「成」 して 「実」 らせると書く。 意見の発表は拡大インパクト 紙へのまとめは縮小コンパクト。 今朝頭に浮かんだ言葉です。 人の意見を代弁する。 チーム代表としてみんなの意見をまとめて発表する際に、意識したいのはやはり発表のあり方表現力です。 「えー!こんなに私の意見を深く理解し、皆にわかりやすく公表してくれてありがたい!」 「えー!この私のまとまりのない話を、こんなにわかりやすくコンパクトにまとめてくださりありがとう!」 こう言われるよう、このように評価されるようにしたいものですね。 最初から上手い人などいません。 上手な人は人よりも場数を踏んでいます。 努力を重ねています。 だからこそ練習に練習を重ねましょう。 発表者の代表発表によって、チームの努力が報われます。 意見のまとめ方、報告書の提出のあり方によって、決済が通るかどうかも決まります。ビジネスでの評価は人柄人間性能評価だけではなく、仕事に誠実かどうかです。 仕事に誠実とは ミスがない わかりやすい 結果を出す お役立ち 貢献 まさに利他の心です! 仕事においての誠実とは、相手のためになることではないでしょうか。 いかがでしょうか。 これは過去に私がメッセージとして書いたものですが、人の意見を発表する時、チームで意見をまとめて発表する時、 発表は拡大インパクト 紙へのまとめは縮小コンパクト ある意味だらだらと紙に書くのではなく、まとめをどのように縮小をコンパクトで、印象に深く残るようにキュッと凝縮させるかっていうことも大事ですよね。 一方、発表の時は感情移入をしながら、チームメンバーの心を形に表すそんなあり方を研究していきたいものですよね。 今日はふとそのことをお伝えしたいなと思ってメッセージさせて頂きました。 短いコメント、短いメッセージにさせてください。 本日はもう一つだけ、 私の手帳の中に書いてある大事なメッセージを読ませて頂きますね。 ものごとを成し遂げていくもとは、才能や能力というより、その人のもっている熱意や情熱、さらには執念です。すっぽんのように食らいついたら離れないというものでなければなりません。もうダメだ、というときが本当の仕事のはじまりなのです。 強い熱意や情熱があれば、寝ても覚めても四六時中そのことを考え続ける
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ