ペンネーム:ゆうこさん、60歳以上女性からです。 朝倉先生、いつもありがとうございます。 先日、小学生の孫と話をしていると 「ゆうちゃん(私のことです)は、 むかしむかしさんなの?」 と言われました。 はじめは何を言われているのか 分からなかったのですが、 聞いてみると、すぐ自分の昔話をする人のことを 「むかしむかしさん」と言うのだそうです。 「え?ゆうちゃん昔の話なんてしてた?」と聞くと、 「うん。すぐ自分の子どもの頃は―とか、昔は-とか言うじゃん」と言われました。 その場は笑って取り繕いましたが、 とてもショックでした。 気づかないうちに自分が過去の話ばかりしていたこと、それを孫たちは少なからず煩わしく感じていたこと・・・ とても恥ずかしくなりました。 それから少し自分の言葉に意識をしてみてはいるのですが、やはり無意識に過去の話をするきらいがあるようです。 孫に指摘されることもあれば、自分で気づくこともあるのですが、気づくのはいつも終わってからです。 アチャー・・・と思ってもときすでに遅し。 昔話ばかりする面倒なおばあさんに 自分がなっているのかと思うととても嫌です。 私はどうすれば良いでしょうか。 朝倉先生は何か気を付けていらっしゃることはありますか? はい、ペンネームゆうこさん、それでは、私の考えをチャプターを開けてお話しさせて頂きます。 はい!ゆうこさん、ご質問ありがとうございます。 私はこのゆうこさんからの質問メッセージを読ませて頂いて、一番最初に何を思ったかって言うと、羨ましいなと思いました。 小学生のお孫さんと話をする中で「ゆうちゃん」まずお孫さんが「おばあちゃん」ではなく「ゆうちゃん、ゆうちゃんは昔々さんなの?」って言われたこと、とてもね、微笑ましいなと思ったんです。 なぜかと言うと、気をつけなきゃいけないのは他人ですよね。 例えば、部下や後輩、自分自身が一番気をつけなくてはならないと思ってることは3つあるんです。 1つは自慢話、説教話、愚痴話 これは、「魂喝塾」魂に勝つ入れる塾「魂喝塾」にて、横井成啄先生が、年を重ねた時に、気をつけなくてはならないお話って言うことで、自慢話、説教話、愚痴話。 これは年を重ねてやってはならない3つってお話がありましたが、今回のペンネームゆうこさんのお話は、昔話ですよね。昔話と自慢話は違いますし、昔話と説...
毎朝の日課の中に、YouTube、崔燎平先生のYouTubeを一番最初に見るっていう事が、私の朝の一番のルーティンです。 その中で、今日も崔燎平先生が私の名前を出してくださったんですが、この崔燎平先生のお話を聞きながら、思い出したエピソードがありました。それを今日はお話できたらなと思います。Voicyリスナーの皆さん、崔燎平先生のYouTubeもぜひご覧くださいませ。 よろしくお願いします。 今朝の崔燎平先生のYouTubeを拝見させていただいて、私が感じたことを少しだけまとめさせていただきました。Voicyリスナーの皆様、崔燎平先生のYouTubeもご覧くださいね。 今日は、崔燎平先生の奥様のお誕生日。 奥様のお話をしてくださる崔燎平先生、ありがとうございます。 Happy Birthday to You! 崔燎平先生の奥様、おめでとうございます! 今回の崔先生のお話の中には、女性との関係の重要性について、また家族との時間の見直し、そして最後は浮気のリスクについても、お話をされました。 まず1つ目の、女性との関係の重要性においては、やはりそばにいる、横にいる、隣にいる女性との関係性を大切にすること。 そして女性の意見を聞くことが成功につながる道。 女性を雑に扱う会社はやっぱり伸びない。 女性との関係をなぜ大切にしなくてはならないのか? これは、個人やビジネスが成功するかどうかというのは、女性を大事にしてるかどうかっていうことが非常に重要な要素を占めるということは、私もこれまで人生の大先輩のお姿を見てきたり、様々な企業研修を通していろんな人を見てきたがゆえに、こことっても共感できる部分なんですね。 俺様! 「誰のおかげで飯を食ってると思ってるんだ!」 って言って偉そうにしてる人が、本当に最終的に幸せになれたかというと、そうではなく、ある意味、女性を蔑視したり馬鹿にしたり見下したり。 女性に対して弄んだり、女性を苦しめたり悲しませたり、最終的に、ちょっと言葉は悪いんですが、どこか罰が当たるようになるんですよね。 これ本当に不思議だなと思うのは、恨みを買ってはならないということなんですね。女性の念はやっぱり恐ろしいですよ。 よくある言葉に「男は未練、女は執念」っていう言葉があるんですね。 執念深いっていうのは、やっぱり「今」の「心」って書くじゃないですか。 幸せに丸く執...