夢実現の法則 夢実現の法則 1、夢を持つ 2、夢を語れる友を持つ 3、その夢に期日をつける 4、夢を支え続ける人を持つ 5、諦めないで行動する このメッセージは、20年以上前に私が手帳に転記した言葉なんですが、どなたかの本を読んで書いたのか?自分で考えたのか?って言うことが定かではないんですが、もしかしたらナンバーワン理論の西田文郎先生の言葉なのかもしれません。 夢かなう新年会、夢を語る会、新年を楽しもう会、目標設定セミナーでよくこのメッセージを使わせて頂いておりましたが、素敵な言葉だと思いませんか。 もしこれが自分で作った言葉であったとしても、西田文郎先生から教えてもらった言葉であったとしても、この言葉を知ることによって 夢を持つことの大切さ 夢を語れる友を持つことの大切さ その夢に規律をつけることによる重要性 夢を支え続けてくれる人を持つことに対する思い 諦めないで行動することによって結果は必ず後からついてくる そんなことを、この 5つのメッセージ の中で読み取れるのではないかなと思うんですね。もう一度読ませて頂きます。 夢実現の法則 1、夢を持つ 2、夢を語れるとも持つ 3、その夢に期日をつける 4、夢を支え続ける人を持つ 5、諦めないで行動する この5ヶ条、5つの言葉、私やっぱりものすごく大事だなと思うんですね。 よく聞かれる言葉で、 夢は持つべきでしょうか? て言うような問いがあります。 私は夢は持つべきだとは言いません。 ですが、あるかないかで言うと、あった方がやっぱりワクワクしますよね。 夢を持つこと、夢があること、それによって、ああなったらいいな、こうなったらいいな、あんなところにも行きたいな、こんなところにも行きたいな、あんな人に会いたいな、こんな人に会いたいな、あんな洋服も着てみたいな、こんな洋服も着てみたいな。 これもやっぱりワクワクウキウキドキドキ、生き生き生きていくための、生きていけるための秘訣ではないかなと思うんですね。ちょっと今日、噛みますね...すいません。 やっぱり、夢を持つことの重要性 夢を語れるともを持つことの大切さ、その夢に期日をつけることによって、夢が夢のままで終わるのではなく目標に変わると言うこと、夢を支え続ける人を持つコミュニティもとても大事ですね。 応援し合える文化、その人の夢を支えてくれてる人。 そしてその人が何をな...
毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで 知りたいこと、悩んでいること お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 あくまでも、一つのものの見方、考え方の参考になれば幸せです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか? ちょっと見てまいります。 お待ちください。 ペンネーム 、のんたん、女性からです 質問内容: 朝倉先生、こんにちは。 職場であった事です。朝倉先生のお考えを知りたくてご質問させてください。 ビジネスマナーの中の「多様性」についてです。 私は今生薬ではありますが製薬製造会社に勤めております。 我が社は新入社員教育時に、本社教育として様々な教育の中のひとつとして、ビジネスマナーの中で髪の色についても、色ナンバーを提示しながら教育を行っています。ここまで行うのは、主に営業職があるからだと理解しております。 その後、実際に勤務する各拠点で同じように、おさらいの意味でビジネスマナー教育はしています。(総務課教育担当者に確認) 今回2年前に入社された製造部20代前半女性が、5月連休明けから、突然金髪👱で出社しております。 総務課の教育担当者も認知しておりますが、「困ったものだ」で終わり、本人への注意には至りませんでした。 以前品質管理部所属の方は同様な状態の時は直属の上司がお話しされ、少し栗色気味になりました。 今なお金髪の製造部の方の上司は、「今は多様性の時代だから、そこまで言わなくても良いと思う。仕事は真面目で前向きによくやる子なのだから。製造部であり、社外の方との関わりがないところだし、髪色で仕事の仕方が変わるわけではない。あまり厳しすぎると働き手がいなくなるよ」という意見でした。 確かに、仕事を真面目に前向きに行っていれば、髪の色は問題ない!ということも理解できる部分ではありますが。 社規で決められてるものではなく、あくまでビジネスマナーとしての教育。という意見でしたが。 私は、古い考え方なのでしょうか?表舞台に立たない製造だから、多様性の時代だから、ビジネスマナーでの教育に沿わなくても良いという考えには同意できない自分がいます。 製造であろうと外部の方と接する部署であろうと会社の社員は同じだと考えます。 「多様性」の使い方も受け取り方も違うように思えるのです。 とは...