先週の金曜日のVoicyにて、私は鴨頭嘉人さんのかっこよさ!「チャレンジこそ人生」と言うタイトルでお話をさせて頂きました。 そして、プレッシャーのないところに成長はない! ここでは挑戦する人は世に影響力を与えてる人! 背伸びがやがて身の丈になる 口に出してプレッシャーをかけて夢を夢で終わらせず実現させていく 夢は見るものではなく叶えてくれるもの 人が夢を応援してくれるからこそと言う話をさせて頂きました。 そして、 諦めるを正当化せず、素直に自分を表現できてる人はかっこいい! と語りましたね。 もう一つなんですよ。 もう一つ! もう1つが 異性 から好かれる最大の魅力はどこにある? ここが大きな間違いだったんです。 同性 からです。 同性 から好かれる最大魅力は、最大の魅力はどこにある? ここが大事なところ、めちゃくちゃ大事なところを 私は肝心なところを間違えてしまってたんです。 同性からを異性から と書いてしまったんですね。 そしてこのこの、今回べっくさんが文字起こしてくださったブログ、鴨頭さんがFACEBOOKでも、またXでもPRしてくださってまして、もうありがたい!ありがたい!ありがたいですよ。 私は間違えましたが、べっくさんはしっかり直してくださってました。ぜひ皆様、べっくさんの文字起こしブログを見てくださいね。私大事な部分を一番大事なところを間違えてやっちゃったと思いました。 すいません。 おちょこちょいで申し訳ないです。 同性からモテてる人には意味があるんです。 男の人は男の人を見る目が厳しい! 女性は女性を見る目が厳しい! それはなぜか本質を知ってるからですね。 人生後半になればなるほど、この本質の力って出てくるんです。 ぜひ今日は皆さんコメント返信にかなり力を入れております。 後半になればなるほど私自身の思いを目いっぱい伝えてます。 ぜひとも皆様、コメント返信しっかりお聞きいただけるとありがたいです。 間違えてしまいました。 同性から好かれるが正解です。 べっくさん、即直してくださってありがとうございます。 ここ最近とっても感じてることですが、例えば何かを学んでたくさんインプットをしたとしても、それをアウトプットしないと、ほとんど記憶から消えていきます。 もちろん、潜在意識にプールされていることは事実ではありますが、やはり学びを実践行動に移...
毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで 知りたいこと、悩んでいること お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 あくまでも、一つのものの見方、考え方の参考になれば幸せです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか? ちょっと見てまいります。 お待ちください。 ペンネーム 、のんたん、女性からです 質問内容: 朝倉先生、こんにちは。 職場であった事です。朝倉先生のお考えを知りたくてご質問させてください。 ビジネスマナーの中の「多様性」についてです。 私は今生薬ではありますが製薬製造会社に勤めております。 我が社は新入社員教育時に、本社教育として様々な教育の中のひとつとして、ビジネスマナーの中で髪の色についても、色ナンバーを提示しながら教育を行っています。ここまで行うのは、主に営業職があるからだと理解しております。 その後、実際に勤務する各拠点で同じように、おさらいの意味でビジネスマナー教育はしています。(総務課教育担当者に確認) 今回2年前に入社された製造部20代前半女性が、5月連休明けから、突然金髪👱で出社しております。 総務課の教育担当者も認知しておりますが、「困ったものだ」で終わり、本人への注意には至りませんでした。 以前品質管理部所属の方は同様な状態の時は直属の上司がお話しされ、少し栗色気味になりました。 今なお金髪の製造部の方の上司は、「今は多様性の時代だから、そこまで言わなくても良いと思う。仕事は真面目で前向きによくやる子なのだから。製造部であり、社外の方との関わりがないところだし、髪色で仕事の仕方が変わるわけではない。あまり厳しすぎると働き手がいなくなるよ」という意見でした。 確かに、仕事を真面目に前向きに行っていれば、髪の色は問題ない!ということも理解できる部分ではありますが。 社規で決められてるものではなく、あくまでビジネスマナーとしての教育。という意見でしたが。 私は、古い考え方なのでしょうか?表舞台に立たない製造だから、多様性の時代だから、ビジネスマナーでの教育に沿わなくても良いという考えには同意できない自分がいます。 製造であろうと外部の方と接する部署であろうと会社の社員は同じだと考えます。 「多様性」の使い方も受け取り方も違うように思えるのです。 とは...