2 組のサンタクロース この時期がやってきました!もうすぐ「クリスマス」です。 今日はサンタクロースになった気分で読んでみてください。 さぁ。皆様はどちらのタイプのサンタクロースさんですか??? ある町で子供たちにプレゼントを配るため2組のサンクロースのグループがやってきました。 その2組のサンタクロースたちにマネージャーから、24日の夜の指示が出されました。 「今夜、皆さんは子供たちにこの品物を届けてください。届け先と中身は、このリストにある通りです。書いてある通りの順番で回ってください。 届け方にも規定があります ①まず、雪が積もっている屋根に上って、煙突から 気付かれないように注意して入ってください ②子供たちの枕元に靴下がありますから、そこへプレゼントを忍ばせてください。 ③再び入ってきた煙突から帰ってください。 決して気付かれてはダメですよ それを合計200 件遅れることなく、ひと晩中に回ってください」 それを聞いて・・・ 1組目のサンタクロースは、翌朝の子供たちの喜んだ顔を想像して嬉しくなりました。 とても寒く真っ暗の中、時間制限もある過酷な仕事ですがそれ以上に嬉しさの方が勝りみんなワクワク笑顔になりました。 2組目のサンタクロースは 「こんな寒い夜に、 何だって屋根に上らなきゃいけないんだ」 「煙突から入るなんて危険すぎる」「でかいプレゼントを靴下に入れるのは 時間がかかることだ」「この仕事、割に合わないよな」 不平や不満ばかり浮かんできました 1組目のサンタ・グループには、「使命」がありました。 「子供に夢を与えること」「子供を喜ばせること」です。 もう1組のサンタはというと、「使命」がありません。 何となく集まってきたサンタたちは、日雇いアルバイトのようなイメージで、「お金」目的だったりするかもしれません 「使命のあるサンタ」は、トナカイのソリに乗って子供達に気付かれないように そっとプレゼントを届けながら・・・ 子供たちの笑顔を想像したり、モチベーション高く行動したり、活き活きとプレゼントを届けたり多少辛くとも、活き活きと顔晴っていそうです。 “ プレゼントを届ける=夢を届ける”と思っています しかし、「使...
毎朝の日課の中に、YouTube、崔燎平先生のYouTubeを一番最初に見るっていう事が、私の朝の一番のルーティンです。 その中で、今日も崔燎平先生が私の名前を出してくださったんですが、この崔燎平先生のお話を聞きながら、思い出したエピソードがありました。それを今日はお話できたらなと思います。Voicyリスナーの皆さん、崔燎平先生のYouTubeもぜひご覧くださいませ。 よろしくお願いします。 今朝の崔燎平先生のYouTubeを拝見させていただいて、私が感じたことを少しだけまとめさせていただきました。Voicyリスナーの皆様、崔燎平先生のYouTubeもご覧くださいね。 今日は、崔燎平先生の奥様のお誕生日。 奥様のお話をしてくださる崔燎平先生、ありがとうございます。 Happy Birthday to You! 崔燎平先生の奥様、おめでとうございます! 今回の崔先生のお話の中には、女性との関係の重要性について、また家族との時間の見直し、そして最後は浮気のリスクについても、お話をされました。 まず1つ目の、女性との関係の重要性においては、やはりそばにいる、横にいる、隣にいる女性との関係性を大切にすること。 そして女性の意見を聞くことが成功につながる道。 女性を雑に扱う会社はやっぱり伸びない。 女性との関係をなぜ大切にしなくてはならないのか? これは、個人やビジネスが成功するかどうかというのは、女性を大事にしてるかどうかっていうことが非常に重要な要素を占めるということは、私もこれまで人生の大先輩のお姿を見てきたり、様々な企業研修を通していろんな人を見てきたがゆえに、こことっても共感できる部分なんですね。 俺様! 「誰のおかげで飯を食ってると思ってるんだ!」 って言って偉そうにしてる人が、本当に最終的に幸せになれたかというと、そうではなく、ある意味、女性を蔑視したり馬鹿にしたり見下したり。 女性に対して弄んだり、女性を苦しめたり悲しませたり、最終的に、ちょっと言葉は悪いんですが、どこか罰が当たるようになるんですよね。 これ本当に不思議だなと思うのは、恨みを買ってはならないということなんですね。女性の念はやっぱり恐ろしいですよ。 よくある言葉に「男は未練、女は執念」っていう言葉があるんですね。 執念深いっていうのは、やっぱり「今」の「心」って書くじゃないですか。 幸せに丸く執...