Voicyリスナーの皆様、 崔燎平先生のYouTube ご覧くださいね。 毎朝一番最初に行うルーティンは、崔燎平先生のYouTubeを見ることからスタート。 で、今朝も5時台に起き、YouTubeをクリック! わ〜私のこと語ってくださってるって、もう感動しました、目がパッチリ覚めましたね。 思考の学校の 宮増侑嬉先生、大石洋子先生 が宮増侑嬉先生と言うことで、お名前を改められましたが、思考の学校の宮増侑嬉先生。 そして沖縄県で保育園を運営されているてんつくマンさん。マンゴーを作ってらっしゃるてんつくマンさん。昨年は、YouTubeで崔燎平先生がてんつくばんさんのことを語ってらっしゃったことで、即マンゴーを頼みまして、クラウドファンディングにて、てんつくマンさんが作ってらっしゃる。マンゴーをたくさん頂きました。社員にも多く配ることができて、めちゃくちゃ幸せでした。 以前から噂は聞いておりましたが、てんつくマンさんと、いつかお会いしたいなって言うことをずっと思ってたところ、 なんと!なんと!なんと!なんと!2月3日 香取貴信さんが主催してくださった、フェスティバルにて、お目にかかることができました。 本当に運命的なご縁だなと思うぐらい、ものすごく素敵な方々がたくさん集まってくださったフェスティバル。そのリーベルホテルにてお会いできた方々の、めちゃくちゃいい方々ばっかりなんですよ。 そして桜華純子先生もそこでご縁を頂き、今回てんつくマンさんともご縁がつながり、わっかんさんともご縁がつながり、若山陽一郎さんとのご縁。も〜嬉しいご縁がどんどんつながっていくんですね。これはもうひとえに香取貴信さんのご縁です。香取貴信さんを繋げてくださったのがナニワのメンター、ナニメンです。 もう全部繋がっていくんですね。 今朝のYouTubeで嬉しかったことに、てんつくマンさんが 「あの62歳の女性!」 62歳番最初に強調してくださってましたが 「62歳の女性って...えっ?62歳って、もしかして?もしかして私のこと?」と思って聞いてました。 その時に、何を大切にしてるんですかって言うことで、2月3日のイベントの後、懇親会会場でてんつくマンさんがお声をかけてくださり、その中でインタビューをしてくださったんですね。 「何を大切にしてるんですか?」って言う言葉の中で、 「私は人を見て態...
毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで 知りたいこと、悩んでいること お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 あくまでも、一つのものの見方、考え方の参考になれば幸せです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか? ちょっと見てまいります。 お待ちください。 ペンネーム 、のんたん、女性からです 質問内容: 朝倉先生、こんにちは。 職場であった事です。朝倉先生のお考えを知りたくてご質問させてください。 ビジネスマナーの中の「多様性」についてです。 私は今生薬ではありますが製薬製造会社に勤めております。 我が社は新入社員教育時に、本社教育として様々な教育の中のひとつとして、ビジネスマナーの中で髪の色についても、色ナンバーを提示しながら教育を行っています。ここまで行うのは、主に営業職があるからだと理解しております。 その後、実際に勤務する各拠点で同じように、おさらいの意味でビジネスマナー教育はしています。(総務課教育担当者に確認) 今回2年前に入社された製造部20代前半女性が、5月連休明けから、突然金髪👱で出社しております。 総務課の教育担当者も認知しておりますが、「困ったものだ」で終わり、本人への注意には至りませんでした。 以前品質管理部所属の方は同様な状態の時は直属の上司がお話しされ、少し栗色気味になりました。 今なお金髪の製造部の方の上司は、「今は多様性の時代だから、そこまで言わなくても良いと思う。仕事は真面目で前向きによくやる子なのだから。製造部であり、社外の方との関わりがないところだし、髪色で仕事の仕方が変わるわけではない。あまり厳しすぎると働き手がいなくなるよ」という意見でした。 確かに、仕事を真面目に前向きに行っていれば、髪の色は問題ない!ということも理解できる部分ではありますが。 社規で決められてるものではなく、あくまでビジネスマナーとしての教育。という意見でしたが。 私は、古い考え方なのでしょうか?表舞台に立たない製造だから、多様性の時代だから、ビジネスマナーでの教育に沿わなくても良いという考えには同意できない自分がいます。 製造であろうと外部の方と接する部署であろうと会社の社員は同じだと考えます。 「多様性」の使い方も受け取り方も違うように思えるのです。 とは...