感謝の反対は当たり前! 昨日1日を振り返り、私が感動した出来事、たくさんあった中で、これは是非ともVoicyリスナーの皆様にお伝えしたいなと思う内容をお話しさせて頂きます。 今回私が最も感動したのは、第2部で訪問させて頂いた YAKINIKUMAFIA IKEBUKURO店 でのあり方です。 講演会を終え、2部の懇親会会場に入り、会場に着いた瞬間、驚いたことに20周年、TSL20周年を祝う大きな横断幕が貼られてました。 もうそれもびっくりしただけではなく、うわ〜すごいな!このサプライズは素晴らしい!と。もう本当に感動してたんです。 そうしましたら今度はボトルに、シャンパンボトルに朝倉千恵子の写真と20周年 「TSL20周年お祝いラベル」 がついてました。 シャンパン、赤ワイン、そしてなんとハイボールを頼みましたら、ハイボールにまで、TSL20周年の祝。そして、私の顔写真が入ったハイボールのラベルを用意してくださってまして、もうこのサプライズにびっくりしました。 ステージパフォーマーの方々がどれだけ忙しい中、私たちのイベントを本当に祝ってくれて、心からおもてなしをしてくださるその姿に感動したんですね。ありがたいなと思いました。 昨日、鴨頭嘉人さん、ヒロキングさんは、丸ビルカンファレンスセンターに午後1時前に到着され、最終的に8時近くまでお付き合いをしてくださいました。非常に大切な命の時間を、「トップセールスレディー育成塾」20周年イベントに費やしてくださったこと、そして鴨頭嘉人さんが心から愛するステージパフォーマーの皆様のサプライズ。 本当にありがたいなと思ったんですね。 してくださってることに感謝、これも当たり前ではない。 サプライズを企画してくださる、裏舞台での努力!そして寝る間も惜しんで、いろんな段取りを整えてくださっている、まさに主役を輝かせようといつも努力しているその姿勢・姿に、私は本当に感動したんですね。 究極の主役は裏舞台で頑張ってる人たち 。 私どものスタッフもそうですが、見えないところで、イベントを成功させるために、一生懸命努力してくれる人の存在があるんです。その存在があるからこそ、ステージに立たせてもらうことができるんだと思うと、ものすごく私はいろんな感動をしました。 そして全ての塾生、お客様をお見送りした後に、最後にステージパフォーマーの方々
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ