できない言い訳探しはやめようよ! まず初めに、タイトルは「できない言い訳探しはやめようよ!」とつけました。 2つの視点でお話をさせてください。 まず1つ目が 「人生が大きく好転してる人の共通点」 2つ目が 「なぜそれをしたいのか? Whyの重要性」 人生が大きく好転してる人の共通点 まず1つ目の 「 人生が大きく好転してる人の共通点」 1つ目は「はい!」か「Yes!」か「喜んで!」 学歴以上に大切なことは「チャレンジ」「意欲」と「実践力」 実践行動に移す! もうこれのみだなと言うことを感じました。 2つ目 「失敗の数だけ学びがある」 失敗は失敗ではなく経験!それを成功するまでやり続けていけば、全ては経験に基づいたあり方によって、全て成功につながっていくって言うことを感じました。 3つ目 「経験の数だけ自らの強みを知ることができる」 これが人生が大きく好転してる人の共通点、物の見方考え方って言うことで、私が感じた部分です。 なぜそれをしたいのか、Why?の重要性 2つ目の 「なぜそれをしたいのか、Why?の重要性」 「How!どうやるのか?それ以上になぜそれをしたいのか?」 これが明確かどうかって言うことが非常に重要。特にブレない人は、この 「Why?」 なぜそれをやりたいのか? なぜそれをなせたいのか? なぜその人と一緒にやりたいのか? ここが明確だからこそ、最後までやりきる力が出てくる。 そこも落とし込みができました。 3つ目 「誰も教えてくれない、自分が何をすべきか?」 を真剣に考え、自ら答えを出すこと。 これも大切なポイントではないかなと思いました。 但馬薫先生が仰ってた言葉の中に 「失うものは何もない!」 って言ってましたが、本当にそうですよね。チャレンジしない方が後になって後悔が多いと思うんですよ。 物事をネガティブに考えるのではなく、いかにそれをポジティブに変換できるかどうか? 「しんどい」「つらい」「苦しい」いっぱい、いろんな大変なこと起こります。 その時に 「これは何のチャンスなんだろう?」 「ピンチピンチ♪チャンスチャンス♪ランランラン♪」 「出て来いや!」 これがこうやって、ポジティブに?これがポジティブかどうか分かりませんが、ポジティブに切り替えられるかどうかですよね。 そして悩んだ時は必ず 最後は明るい未来を思い描き、プラスのイメージ で終わ
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ