Voicyさんのハッシュタグ企画 #人生を変えた海外体験 Voicyスタッフの方からパーソナリティが話しやすいように、素敵なメッセージも届いてるんです。 異文化に触れる海外での体験は、新鮮で刺激的なことはもちろん、時に人生に大きな影響を与えることも! 学生時代の海外旅行で価値観が変わった、今の仕事やライフスタイルの原点となった海外での出来事など、あなたの経験やエピソードを話してみませんか。 トークテーマがきっかけで出会うリスナーも多いので、ぜひハッシュタグをつけて放送してみてくださいね。 ありがたいですよね。 このようにコメントをくださる。そしてこのハッシュタグ企画をきっかけに、巡り会う新たなリスナーの方との出会い。 とても大切な機会だと思います。 それでは私にとっての「人生を変えた海外体験」お話をさせて頂きます。 後半コメント欄で えちごや さんがVoicyさんのハッシュタグ企画で #人生を変えた海外体験 団長にとっての「人生を変えた海外体験」は?っていうようなメッセージがあります。 ありがたいですね。 本日はコメントから先に吹き込ませて頂きました。 そしてえちごやさんのメッセージを読みます。 よし!今日はこのテーマでお話をしようと思って、逆発想でのお届けです。 是非ともお付き合いくださいませ。 私にとって #人生を変えた海外体験 その国はどこなのか実はドバイなんです。 ドバイには2回行きました。 2001年にドバイに行った方のお話を聞いて、どんなことがあっても行ってみたいと思って行かせていただいた国、 ちょうど2014年に私はドバイに行きました。そしてドバイから戻って「「トップセールスレディ育成塾」」第96期の最終回で、塾生の皆様に送ったメッセージがあります。 そのメッセージを今日は読ませて頂きますね。 親愛なるTSL 塾生の皆様、朝倉千恵子です。 今日は「トップセールスレディ育成塾」第96期の最終回です。 どんな時間共有になるのか、今からとっても楽しみです。 卒業生の皆様、是非エールをお願いいたします。 ついちょっと前に ドバイ から戻って参りました。 13年前にドバイに行った人の話を聞いた時から、ずっと興味があり「いつか是非行きたいな...」と思っていました。 その夢が叶いました。 中東、アフリカのハブ! そのマーケットエリアは半端ではなかった! ド
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ