毎週水曜日は、Voicy リスナーの方から頂いた質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや人生のことで、知りたいことや悩んでいること。お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 この答えが正解・良い・悪いではなく、一つのものの見方・考え方の参考にしていただけるとありがたいです。 今日はどんな質問が届いておりますでしょうか? それでは、見に行ってまいります。 ペンネーム万年帰宅部さん、年齢30代女性からです。 朝倉先生はバレーボールをやっていたそうですが、その当時の経験が今に活きていると感じることはありますか? よく採用で「体育会系が良い」という話を聞きますが、人を雇う立場からすると体育会系のなにが良いのでしょうか? あるいは体育会系が良いというのは一部の話で、実際の仕事の場面ではあまり関係ないのでしょうか。 朝倉先生のお考えをお聞かせいただけると嬉しいです。 はい!ペンネーム万年帰宅部さん、30代女性からのこの質問ですが、これ私、私の主観ですが、めちゃくちゃ熱く語れますがお付き合いいただけるとありがたいです。 チャプターを変えてお話しさせていただきますね。 ありがとうございます。 それではお答えさせていただきます。 私、朝倉千恵子は小学校の時はドッジボール部、そして中学・高校・大学とバレーボール部、そして結婚した後もママさんバレーを9年。実際には子供を産んだタイミングだけは除き、7年間はママさんバレーをやっておりましたが、とにかく「チームワーク」が求められる、そういうバレーボール部に所属できたっていうことは、私個人としては本当に良かったなと思います。 チームで目標に向かって突き進む。 そして団結心をそこで培うことができる。 一人で達成して喜ぶっていう、そういうそのスポーツではなく、バレーボール部はまさに3回レシーブ受ける人がいて、そのレシーバーがセンターにその玉をセッターが上げやすい球を返すためにも、びっくりするぐらいのハイスピードのサーブを自分の手首で速度を調整して、そしてふんわりした玉をあげられるように。これも思いやりなんですよね。 そしてセッターはセッターで、くるくるくるくる回転してくるその玉を自分の10本の指で、そのパワー・威力をちょっと抑え、それを打ちやすい球をアタッカーに投げたいという、これもまた思いやりなわけですよ。だからもう全部...
毎朝の日課の中に、YouTube、崔燎平先生のYouTubeを一番最初に見るっていう事が、私の朝の一番のルーティンです。 その中で、今日も崔燎平先生が私の名前を出してくださったんですが、この崔燎平先生のお話を聞きながら、思い出したエピソードがありました。それを今日はお話できたらなと思います。Voicyリスナーの皆さん、崔燎平先生のYouTubeもぜひご覧くださいませ。 よろしくお願いします。 今朝の崔燎平先生のYouTubeを拝見させていただいて、私が感じたことを少しだけまとめさせていただきました。Voicyリスナーの皆様、崔燎平先生のYouTubeもご覧くださいね。 今日は、崔燎平先生の奥様のお誕生日。 奥様のお話をしてくださる崔燎平先生、ありがとうございます。 Happy Birthday to You! 崔燎平先生の奥様、おめでとうございます! 今回の崔先生のお話の中には、女性との関係の重要性について、また家族との時間の見直し、そして最後は浮気のリスクについても、お話をされました。 まず1つ目の、女性との関係の重要性においては、やはりそばにいる、横にいる、隣にいる女性との関係性を大切にすること。 そして女性の意見を聞くことが成功につながる道。 女性を雑に扱う会社はやっぱり伸びない。 女性との関係をなぜ大切にしなくてはならないのか? これは、個人やビジネスが成功するかどうかというのは、女性を大事にしてるかどうかっていうことが非常に重要な要素を占めるということは、私もこれまで人生の大先輩のお姿を見てきたり、様々な企業研修を通していろんな人を見てきたがゆえに、こことっても共感できる部分なんですね。 俺様! 「誰のおかげで飯を食ってると思ってるんだ!」 って言って偉そうにしてる人が、本当に最終的に幸せになれたかというと、そうではなく、ある意味、女性を蔑視したり馬鹿にしたり見下したり。 女性に対して弄んだり、女性を苦しめたり悲しませたり、最終的に、ちょっと言葉は悪いんですが、どこか罰が当たるようになるんですよね。 これ本当に不思議だなと思うのは、恨みを買ってはならないということなんですね。女性の念はやっぱり恐ろしいですよ。 よくある言葉に「男は未練、女は執念」っていう言葉があるんですね。 執念深いっていうのは、やっぱり「今」の「心」って書くじゃないですか。 幸せに丸く執...