昨日は、井上舞さん主催京都講演会が開催されました。 本当にたくさんの方々にお越しいただき、心よりお礼申し上げます。 何よりも会場にお集まりくださった皆様が本当に素敵な方々ばかりで、一致団結した空気感、そして何とも言えない心地よさ。本当にお人柄が、皆様の素晴らしいお人柄、人間性を感じることができた講演会になりました。 本当に優しい目線で、そして「一生懸命学びたい」というようなビームをお送りくださって、心よりお礼申し上げます。 「あなたのキャリアビジョンは明確ですか?運は自分でつかむもの」 今回、私はこの講演タイトルで、お話をさせていただきました。 大きく分けて「キャリアビジョンの設定」そして「運のつかみ方」、この2つのテーマでお話をするということで、今回は決めておりました。 そんな中、社会に出る学生の皆さんに対する思い、井上舞さんがご自身の大切な教え子の方々に 「大人や社会人の世界はこんなにカッコイイんだ!」 と学生が感じてもらえるようにっていうことで、視野を広げそして何よりも未来に対する選択肢を増やすことを、この大事さを語ってもらいたいという思いが、私の中に一番届いたメッセージでした。 だからこそ、カッコイイ大人の姿を見て、周りの周囲にいらっしゃる大人からいい意味での影響力を受け、そして子供たちが未来の夢を持ち、夢を語り、そして無限の可能性を発揮してもらえる、そんな機会にしてほしいなと心から思いました。 今回の講演会は学生を対象に「キャリアビジョンの気づき方」また「運のつかみ方」をテーマとしてお話をさせていただきました。 実際に運営も舞さんの教え子さんたち、学生さんたちが中心となって進めていけるようにということで、いろんな工夫をしてくださいました。ボランティアスタッフの皆様、暖かい目線で学生さんたちを見守ってくださってありがとうございます。 司会進行役をお勤めになられた尾崎さん、亀井さん、とっても可愛らしかったですよね。一生懸命練習して、朝7時からリハーサルも行い、素晴らしい司会っぷりを、私は行われたんではないかなと思います。 また「もっと上手になりたい」という、そういう欲を持てたとしたら、こんなに嬉しいことはありません。 大学2年生、井上舞さんが彼らの小学校5年生の時の担任の先生。そして、井上舞さんに対する信頼、稲毛さんをどれだけ空けてるのかということを、懇親会で
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ