毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーを設けております。 仕事のことや、人生のことで、 知りたいこと、悩んでいること。 お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 この答えが正解、不正解、ここはちょっと横に置いといていただいて、1つのものの見方、考え方の参考につなげていただければありがたいです。 今日はどんな質問が来ているでしょうようか? ここから見てきます。 少しお待ちくださいね。 ペンネーム KM さん、40代女性からです。 職場に被害妄想が強い女性がいます。 仕事自体に対しては一生懸命なのですが、要領が悪くよくミスをします。 それは仕方のないことなのですが、ミスが起こったときにすぐに「自分はちゃんとやった、何かがおかしい/誰かが何かをやったのだ」など言い訳をして自分以外の誰かに責任転嫁をしようとします。 それに対して周囲が冷静に指摘をしようものなら、「責められた」「私は悪くないのに」「パワハラだ」などと騒ぎ出します。 最終的には卑屈になって「どうせ私が悪い」「私がバカなせいですよね」「みんな私のことが嫌い」などと言い出したり、感情的になって泣いたりします。 私は年齢が近いこともあるのか絡まれることも多く、正直言ってものすごく面倒くさいです。 朝倉先生はさまざまなタイプの女性と関わってこられたかと思うのですが、こうした被害妄想が強い女性に対してはどのようなことを意識されてきましたか? ご教授いただけますと幸いです。 はい、ペンネーム KM さん、40代女性からのメッセージ。 はーい、私はどうしてきたかっていうことを含めて、次のチャプターに移動して、移ってお話をさせていただければなと思います。 どうぞ、最後までお付き合いください。 貴重なご質問ありがとうございます。 はい、ペンネーム KM さん 私の考えをお話しさせていただきます。 まさにこのタイプの女性は相当見てまいりました。 めんどくさっ!と思ってしまう、そういうタイプの人。 被害妄想、人のせいにしたり、愚痴や不満を言ったり、ものに当たったり、いろんなタイプの人を見てきましたね。 元部下もそうですが、様々なタイプの女性を見てまいりました。 「トップセールスレディー育成塾」塾生たちも3800人いるわけですから、いろんな女性を見てまいりました。 うちの塾生の共通点と、また企...
毎朝の日課の中に、YouTube、崔燎平先生のYouTubeを一番最初に見るっていう事が、私の朝の一番のルーティンです。 その中で、今日も崔燎平先生が私の名前を出してくださったんですが、この崔燎平先生のお話を聞きながら、思い出したエピソードがありました。それを今日はお話できたらなと思います。Voicyリスナーの皆さん、崔燎平先生のYouTubeもぜひご覧くださいませ。 よろしくお願いします。 今朝の崔燎平先生のYouTubeを拝見させていただいて、私が感じたことを少しだけまとめさせていただきました。Voicyリスナーの皆様、崔燎平先生のYouTubeもご覧くださいね。 今日は、崔燎平先生の奥様のお誕生日。 奥様のお話をしてくださる崔燎平先生、ありがとうございます。 Happy Birthday to You! 崔燎平先生の奥様、おめでとうございます! 今回の崔先生のお話の中には、女性との関係の重要性について、また家族との時間の見直し、そして最後は浮気のリスクについても、お話をされました。 まず1つ目の、女性との関係の重要性においては、やはりそばにいる、横にいる、隣にいる女性との関係性を大切にすること。 そして女性の意見を聞くことが成功につながる道。 女性を雑に扱う会社はやっぱり伸びない。 女性との関係をなぜ大切にしなくてはならないのか? これは、個人やビジネスが成功するかどうかというのは、女性を大事にしてるかどうかっていうことが非常に重要な要素を占めるということは、私もこれまで人生の大先輩のお姿を見てきたり、様々な企業研修を通していろんな人を見てきたがゆえに、こことっても共感できる部分なんですね。 俺様! 「誰のおかげで飯を食ってると思ってるんだ!」 って言って偉そうにしてる人が、本当に最終的に幸せになれたかというと、そうではなく、ある意味、女性を蔑視したり馬鹿にしたり見下したり。 女性に対して弄んだり、女性を苦しめたり悲しませたり、最終的に、ちょっと言葉は悪いんですが、どこか罰が当たるようになるんですよね。 これ本当に不思議だなと思うのは、恨みを買ってはならないということなんですね。女性の念はやっぱり恐ろしいですよ。 よくある言葉に「男は未練、女は執念」っていう言葉があるんですね。 執念深いっていうのは、やっぱり「今」の「心」って書くじゃないですか。 幸せに丸く執...