今週は月曜日がお休みだったため、Voicyでどうしても話したいなと思うことがいっぱいあったんですが、なかなかお伝えすることができなかったっていうこともありますね。ぜひ今日は、井上敬一先生の「新時代の戦略的コミュニケーション講座」で学ばせていただいた中で印象に残ってることをまずはお話しさせてください。そして次のチャプターでは、今頭で浮かんだことをお話しさせていただきます。 井上敬一先生の「新時代の戦略的コミュニケーション講座」第3期が終了しました。 「尊敬される生き方とコミュニケーションの重要性」 について私は学ばせていただきました。 ・生き方 ・尊敬される生き方 ・コミュニケーションのギアチェンジ ・コミュニケーションにおける尊敬の重要性 ・自己尊敬と他者尊敬の関係 ・尊敬されるための三大要素 ・尊敬されるべき生き方 ・尊敬される生き方をするためにどうあるべきか など、7つの項目でまとめさせていただきましたが まず1つ目の「生き方」 そして2つ目の「尊敬される生き方」 3つ目の「コミュニケーションのギアチェンジ」 4つ目の「コミュニケーションにおける尊敬の重要性」 5つ目の「自己尊敬と他者尊敬の関係」 6つ目、「尊敬されるための三大要素」 7つ目、「尊敬されるべく生き方」 皆様はこの7つの項目の中で、どれに興味のアンテナが立ちましたか? 今日は2つ目の「尊敬される生き方」についてポイントをまとめさせていただきましたので、そこをお伝えさせていただきます。 まず、キーポイント。 人は魅力でしか縛れない 尊敬されるべく生き方をすること 自分自身を尊敬すること 他人を尊敬すること これがキーポイントでした。 尊敬される生き方についての講義では、人間関係の持続には何よりも尊敬が重要であると井上敬一先生は説明してくださいました。人は魅力でしか縛れないため、自分自身の魅力を発揮することがいかに大切なのか。また、自分自身を尊敬し、他人を尊敬することも重要だということを教えていただきました。 その中で、 人間関係の持続 。 人間関係はどのように持続していくのか。尊敬がなくなった時点で、人はその人との人間関係を持続できなくなるという意味合いでのお話がありました。 ここは2つ。 ・尊敬がなくなると人間関係が冷めてしまう ・2つ目。尊敬を極めることが人間関係の持続に重要である その他、コミ
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ