本題に入る前にVoicyリスナーの皆様にお知らせです。 先日ご紹介させて頂きました書籍『いま、目の前にいる人が大切な人』 この書籍は【 あり方で生きる 】のスピンオフとして製作されたもので、大久保寛司先生がこの方のようなあり方を目指したいと思われる著者 坪崎 美佐緒 さんの経験されてきたたくさんのエピソードが詰まっています。 書籍をお読みくださった皆さん、ありがとうございます。 今回大久保寛司先生から連絡を頂き「あり方研究室」の実践研究会【第2期】研究員の募集のご案内が届きました。 ぜひ一緒に学びませんか。 たまたまですね。スケジュールを確認したところこれ全部出れるっていうことで 2022年10月13日(木)午後8:00 ~ 午後10:15 2022年11月24日(木)午後8:00 ~ 午後10:15 2022年12月15日(木)午後8:00 ~ 午後10:15 2023年1月12日(木)午後8:00 ~ 午後10:15 2023年2月16日(木)午後8:00 ~ 午後10:15 2023年3月16日(木)午後8:00 ~ 午後10:15 なんと全てのスケジュールを抑えることができました。 一緒に学びを深めませんか。 Zoom 参加で行うものですが、チャプター欄に 申し込みのアドレス も書かせて頂きますね。一緒に大久保寛司さんと学ぶ「あり方で生きる」実践研究会 全6回、勉強を深めていきましょう,、よろしくお願いします。 坪崎 美佐緒さん素敵な方です。 是非とも皆さん!もうあの涙涙の書籍、全て実話ですからね。 ぜひ一緒に学びを深めましょう。 ご案内申し上げます。 質問に入ります。 ペンネーム:匿名希望(40代 女性)からです。 朝倉先生、いつも貴重なお話を聞かせて頂き、ありがとうございます。 2022年9月13日火曜日の放送で 「採用してはならない人材を見極める」 の話の中で、感情の浮き沈みをお仕事に持ち込む方という話をしてくださいました。 私も西野亮廣さんの放送と朝倉先生の話を聞き「その通りだ!」と納得し、10年前、20年前の自分を自制したり、今からより気を引き締めて教えに従う所存です。 その反面、2010年頃に《失恋休暇》を取り入れる企業の話が、よくメディアの話題に上がっていたことを思い出しました。 これは非常に矛盾した制度であるように改めて感じました。 私
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ