昨日12月8日は、朝8時40分から会議、その後9時30分から打ち合わせが始まり、10時から12時までは本気の営業ロープレ。 そして、午後1時30分から打ち合わせをし、午後2時からは「新時代の戦略的コミュニケーション講座」5回目、4期の5回目の研修がありました。それが終了し、6時30分から事前打ち合わせ、午後7時から9時までは「7つの力LIVE講演会」並びにTSL特別無料説明会がありました。 その後、夜9時30分から、12月15日に開催します西田文郎先生の講演会「チョロいの集い」の最終打ち合わせがありまして、終了したのは11時過ぎ。その後から食事をし、井上敬一先生の「新時代の戦略的コミュニケーション講座」のアーカイブ動画の段取りを最後の最後の最後まで尾崎美恵と行いました。 さすがにお腹も空いてると同時に、大好きなビールも飲めなかったというタイミングで、9時30分からのミーティングの途中、10時半くらいに 「これ終わったらビールを飲みます」と言って、 「えっ??朝倉さん飲んでなかったの?」 「飲んでいいよ!」っていう話の中で、缶ビールプシュッと。 その場でビールを開けて飲みながら最終会議させていただきました。 満席御礼どころか、会場を拡張しなくてはならないというぐらい、最終的に112名の方々のお申し込み。そのうち90名近い方々が2次会にも参加。「一体どんな会やねん」っていうぐらい、西田文郎先生の講演会並びにパーティーを終え、その後場所を変えて2次会に行くことになるんですが、もう昨日打ち合わせをしながら、もうワクワクウキウキドキドキが止まりませんでした。 今回の司会進行は、岡村佳明社長と私、朝倉千恵子です。どういう経緯で今回の講演会イベントが開催する運びになったのかということは、当日お越しくださった皆様にお話をさせていただきますね。パーティーも楽しみにしてくださいね。 私の大切な塾生・お客様、そして井上敬一先生の大切な受講生・塾生・お客様、岡村佳明社長の大切なお客様、五十嵐美紀さんの大切な方、清水慎一社長の大切なお客様。私たち5人が主催をさせていただきますが、その主催する我々にとって、ものすごく大切な方々だけがお集まりいただく機会ということで、盛り上がること間違いないですよね。すごい機会になるなということを確信しております。参加者の皆さん、乞うご期待くださいね! キャンセ...
毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで 知りたいこと、悩んでいること お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 あくまでも、一つのものの見方、考え方の参考になれば幸せです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか? ちょっと見てまいります。 お待ちください。 ペンネーム 、のんたん、女性からです 質問内容: 朝倉先生、こんにちは。 職場であった事です。朝倉先生のお考えを知りたくてご質問させてください。 ビジネスマナーの中の「多様性」についてです。 私は今生薬ではありますが製薬製造会社に勤めております。 我が社は新入社員教育時に、本社教育として様々な教育の中のひとつとして、ビジネスマナーの中で髪の色についても、色ナンバーを提示しながら教育を行っています。ここまで行うのは、主に営業職があるからだと理解しております。 その後、実際に勤務する各拠点で同じように、おさらいの意味でビジネスマナー教育はしています。(総務課教育担当者に確認) 今回2年前に入社された製造部20代前半女性が、5月連休明けから、突然金髪👱で出社しております。 総務課の教育担当者も認知しておりますが、「困ったものだ」で終わり、本人への注意には至りませんでした。 以前品質管理部所属の方は同様な状態の時は直属の上司がお話しされ、少し栗色気味になりました。 今なお金髪の製造部の方の上司は、「今は多様性の時代だから、そこまで言わなくても良いと思う。仕事は真面目で前向きによくやる子なのだから。製造部であり、社外の方との関わりがないところだし、髪色で仕事の仕方が変わるわけではない。あまり厳しすぎると働き手がいなくなるよ」という意見でした。 確かに、仕事を真面目に前向きに行っていれば、髪の色は問題ない!ということも理解できる部分ではありますが。 社規で決められてるものではなく、あくまでビジネスマナーとしての教育。という意見でしたが。 私は、古い考え方なのでしょうか?表舞台に立たない製造だから、多様性の時代だから、ビジネスマナーでの教育に沿わなくても良いという考えには同意できない自分がいます。 製造であろうと外部の方と接する部署であろうと会社の社員は同じだと考えます。 「多様性」の使い方も受け取り方も違うように思えるのです。 とは...