ここ最近、偶然記事を見つける機会があるんです。私も、あの耳の可処分(所得)時間、それから文字を見る際の、やっぱりあり方、書物も読む、いろんな文献を読んだりとか、勧められた書籍で「これ絶対読んどいてね!」とか、例えば「このお話はすごくいい話ですから、目を通してください!」とか、いろんな情報頂いて、それを見ていると、どんどん自分の時間ってなくなっていきますよね。 もうそんな中、Facebookを偶然見た時に、ポンと浮き上がってくるメッセージがあったり、例えば、たまたま、たまたまSNSを開いたら出てきたメッセージ、たまたまYouTubeを開けたら飛び込んでくるメッセージ、こんな瞬間ってありますよね。 それは読みなさい、そこに触れなさいと言うような、天からのメッセージではないかと勝手に思ってるんです。 で今朝は、先週Facebookを何気なく見ていた時に、学びのアウトプットをしていた受講生がいました。その受講生のメッセージを読ませて頂きます。 ぜひ皆様、最後までお付き合いくださいませ。オープンシェアしてるメッセージだからこそ、皆様が直接目にすることも十分可能です。 私の声で読ませて頂きます。 【ネガティブを吐き出すことで人生をコントロールする】 今日は1%の勝者になるためのダイヤモンド 倶楽部に参加してまいりました 1月から参加しているこの講座… あんまりに学びが深く、 「終わって欲しくない!」 と思っていたところ、なんと! 継続的な学びの場、ダイヤモンド倶楽部が発足! 毎月、最新の深〜い学びを得られると言う 最高の環境をゲットしました なんとありがたいことか 講座内容、気になりますよね? ざっくり言うと、 『人生を自分でコントロール できるようになる方法』 を学びます。 たとえば思考法であったり、 健康法であったりと、とにかく多ジャンル 学べば、転職、出世、独立、副業、 あらゆる希望のキャリアが築けるようになる そんなスペシャルな講座です 今日もダイヤモンド倶楽部の講座があったん ですが、内容が目から鱗 今日はメンタルを整える 「書くデトックス」の話でした (私が勝手に命名 笑) 『ネガティブは自分の中に溜めておくと、 ある日突然爆発してしまう』 というのは、精神医学では自明の理、 なんだそう。 でも今って「ポジティブであれ!」 「ネガティブな言葉は使うな!」...
毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで 知りたいこと、悩んでいること お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 あくまでも、一つのものの見方、考え方の参考になれば幸せです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか? ちょっと見てまいります。 お待ちください。 ペンネーム 、のんたん、女性からです 質問内容: 朝倉先生、こんにちは。 職場であった事です。朝倉先生のお考えを知りたくてご質問させてください。 ビジネスマナーの中の「多様性」についてです。 私は今生薬ではありますが製薬製造会社に勤めております。 我が社は新入社員教育時に、本社教育として様々な教育の中のひとつとして、ビジネスマナーの中で髪の色についても、色ナンバーを提示しながら教育を行っています。ここまで行うのは、主に営業職があるからだと理解しております。 その後、実際に勤務する各拠点で同じように、おさらいの意味でビジネスマナー教育はしています。(総務課教育担当者に確認) 今回2年前に入社された製造部20代前半女性が、5月連休明けから、突然金髪👱で出社しております。 総務課の教育担当者も認知しておりますが、「困ったものだ」で終わり、本人への注意には至りませんでした。 以前品質管理部所属の方は同様な状態の時は直属の上司がお話しされ、少し栗色気味になりました。 今なお金髪の製造部の方の上司は、「今は多様性の時代だから、そこまで言わなくても良いと思う。仕事は真面目で前向きによくやる子なのだから。製造部であり、社外の方との関わりがないところだし、髪色で仕事の仕方が変わるわけではない。あまり厳しすぎると働き手がいなくなるよ」という意見でした。 確かに、仕事を真面目に前向きに行っていれば、髪の色は問題ない!ということも理解できる部分ではありますが。 社規で決められてるものではなく、あくまでビジネスマナーとしての教育。という意見でしたが。 私は、古い考え方なのでしょうか?表舞台に立たない製造だから、多様性の時代だから、ビジネスマナーでの教育に沿わなくても良いという考えには同意できない自分がいます。 製造であろうと外部の方と接する部署であろうと会社の社員は同じだと考えます。 「多様性」の使い方も受け取り方も違うように思えるのです。 とは...