昨日はありがたいことに 「観るビジネス書」 出演をさせて頂いた経緯のもと、メインキャスターの香取貴信さん、そしてアシスタントを務めてくださった矢吹雅美さん、このご縁を繋いで下さったナニメンさんこと吉井雅之さん、そして井上久梨子さん、私どもの専務取締役牧野紀子、私の6人での会食がありました。 この会食の席もとても充実した時間だったんですが、香取さんの人を喜ばせようとする親切心であったり、矢吹さんのまさに学ぼうと言う姿勢であったり、ナニメンさんがなぜ今のスタンスがあるのかって言うこと。 そしてその吉井さんの支えてらっしゃる、井上久梨子さんのあり方含め、たくさん学びの機会を得ました。 もう本来であれば、もっとはっちゃけて飲めるタイミングでもあるんですが、なにせみんな初めてと言うこともありまして、ある意味かなり私も非常に緊張してました。 実はめちゃくちゃ緊張してたんです。 そして今日、 吉井さん 、そして 香取さん のVoicyでも、そのことに触れてくださっておりますが、きっと最後まで緊張されてたんではないかなと思います。 私もなんかずっと緊張してましたね。 通常であれば、通常であればお酒を飲むと緊張感をほぐれるんですが、なぜか、きっと香取さんの緊張感が私に伝わったのか?私の緊張感が香取さんに伝わったのか?正面の席と言うこともあって、やっぱり情の位置、隣にしたら良かったなって言うことも考えてます。 正面の席ってやっぱり構えますよね。 お隣の席って言うのは情の位置ですから、距離感がさらに縮まると言うことってありますね。 前回はまさに番組でのオンラインでの対話、会話でしたが、昨日はリアルでお目にかかれることによって、さらに次のステップに向かう大切なきっかけを頂きました。 昨日、ご一緒できましたナニメンさんこと吉井雅之社長、井上久梨子さん、そして矢吹雅美さん、香取貴信さん、ありがとうございます。 次回は、お隣の席「情の位置」で一緒に飲みたいなと思います。正面席はやっぱり緊張します。今考えても緊張してもっともっと話したかった、もっともっとお話を聞きたかった、なんとなく、本当にもっとお話を聞きたいなと思うことがあったんですが、なかなか、緊張して聞くことができなかったり、そう言う不思議な時間でした。 ですが、次につながる大切な時間にもなったと言うことには、やはりご縁を感じております
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ