運を良くしたい! Voicyリスナーの皆様はそんなこと思ったことはありませんか。 今朝はこの運を良くしたいっていうお話の中で、私がここ最近読ませていただいた書籍の中から、少し印象に残ったメッセージ、並びに運を良くするためにはどうするべきなのか、そして強運の持ち主って言われる方々は、一体何をしてるのかっていうような、ヒントになるようなお話ができればなと思います。 少しだけ書籍の一部を読ませて頂きます。 一部です。 人間には宿命というものがあります。生まれてきた時に決まっている生年月日や出生場所など、自分の力ではどうしても変えられないもの。 人生を3分割するならそれが1/3。 そして産まれてから生きていく中で、後天的に養うことができる1/3、それを運命と呼びます。 あなたの選択次第で道は決められますし、手に入るものも決まります。 全てはあなた次第なのです。 残りの1/3、それは何だと思いますか? は、ここがポイントなんです。 Voicyリスナーの皆様は、残りの1/3は何だと思いますか? この書籍にはそのことが書いてあります。 是非今日はこの書籍、一体どんな書籍なのかっていうことも含めて、お話ができればなと思います。 人生を楽しむ準備をしてください。 強運を手に出来る人になって下さい。 1/3は何なのか? 何を私たちは学ばなくてはならないのか? はい、人は自分の運命を99%自分で決めることができる。 「残りの1%の運を占って、その人がこの先をどうやって生きていくのかを、キッカケを与えるのが、〇〇さんのような〇〇をやる人の使命なんだよ」この言葉から、この著者は全てがスタートをしたようです。 はい、一体どんなお話なのか気になりませんか?私も今回初めてスズキナオキさんからご紹介をいただいて、今回この書籍にたどり着きました。 強運な人が一番考えてることは何なのか? 開運法と強運は違う! 開運と強運は何が違うのか? 開運法と強運が何が違うのか? 世の中には 「開運法」 そう言われるものは山ほど溢れているにも関わらず、 何のためにその開運をするのか? 何のために開運を試みなくてはならないのか? その具体的な事が、実は書いてあります。 今回は新幹線の中でメッセージをお届けするって言うようなことがありまして、大変失礼いたしました。 本当に日々いろんな事柄を経て、学びを深めさせて頂いて
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ