毎週水曜日は、Voicy リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや人生のことで、知りたいこと、悩んでいること。 お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 今日はどんな質問が来るでしょうか。 この後、拝見させていただきます。 皆様、本日も最後までお付き合いください。 ペンネーム 久保順子さん 60代女性からです。 朝倉千恵子さんの、ピカピカに素敵でお幸せな秘訣を『ひとつだけ』教えてくださいと申し上げましたら、どのようにお答えいただけますでしょうか? お答えいただけましたら嬉しく思います。 いつもいつもいつもいつも、本当にありがとうございます😊💕 久保順子さん 素敵なメッセージありがとうございます。 「朝倉千恵子さんの、ピカピカに素敵でお幸せな秘訣を一つだけ教えてください」と申し上げましたら、どのようにお答えいただけますでしょうか。 ということで、この後、私のメッセージお伝えさせていただきます。 嬉しいですね。 こういう、こういう質問も嬉しいですね。 ご質問、心温まるお言葉と共にいただき、本当に嬉しいです。 朝倉千恵子がピカピカに素敵で幸せな秘訣を1つだけあげるとすれば、こう答えます。 「この1回が私の最後の舞台」 このVoicyも、そしてセミナーも、営業も、人と接してる時間も、大切な方とお話をしてる瞬間も、お酒を飲んでる時も、「この1回が最後になるかもしれない」そう思いながら、時を大事にしたいなと思ってるんですね。 感謝の心を常に抱き、誠実に相手と向き合うこと。 どんな小さな出来事にも「ありがとう」を忘れず、目の前の方に全力で心を注ぐような、そんなあり方を、私はいま一番自分の中でしっかり落とし込みをし、それを実践行動に移そうと努力してます。 いかに目の前の人と大切な命の時間を共有することができるのか。 本当に今日という日は二度とない大切な時間。 そして、いつ人生、今日が最後の日になるかもわからない。 いつか目が覚めない日が来る。 そう思うと、やっぱり今この一瞬一瞬を、大事に大事に大事に過ごしていきたいなと思うんですね。 大器晩成型の朝倉千恵子。 ここからさらにご縁を大事にし、目の前の方に対する感謝の気持ちを忘れず、やっぱり本音で向き合っていきたいなと思います。 メッキ、発砲美人、そんな自分だったからこそ、やっぱり自分に
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ