前回の放送で、私の元旦那様が「お前の感性はぶっ飛んでいる!」っていう中で、本当に決めつけた物言い であったりとか、こうあらねばならないとか、こうしなければならないとか、デモとか、だってっていう、否定言葉が好きではないんですね。 もう、そんな中で、自分の好奇心のアンテナをどれだけ高く張り巡らすことができるのかってことを考えた時に、実はべっくさんから、私の自己紹介の自己紹介のプロフィールを作ってくださったものが送られてきたんです。 私のプロフィール画像、プロフィールをAIにプロフィールを作ってもらいましたということで、送っていただきました。 それを見てもう興味のアンテナが、もうビビビビビビビビビビと立ちまして、 「これってどういうふうに するんだろう?」っていうことで、まず、このスペルなんて読むんだろうというところから始まって、昨日はもう、あのちょこらさんが書いてくださったものも含めて、これ何?これどういうこと?っていう中でのべっくさんからのAIで作ってもらったプロフィール。 このプロフィールを見ながら、これどうするんだろうとかっていうことを考えながら、また今日すごいご縁がありまして、それによってできるようになりました。 「何を言ってんの?」って話ですよね。 「もう朝倉さん、何言いたいの?」と思ってるかも分かりませんが、これ最後まで聞いてくださいね。 人工知能AI。 AIがどれだけハイスピードで変化、進化してるかなんですね。 ChatGPT はもう当たり前で、 BingAI も含めて、何がどう違うんだろうとかっていうことを、以前にちらっとお話したと思うんですが、出てきましたよ。出てきました。 今回、またすごいのが出てきました。 それは 「perplexity」 です。 「perplexity」 何これ?lってところから始まったんですが、これすごい。やっぱりすごい。もう何がすごいかっていうことを次のページでお話しさせていただきますね。 皆さん、好奇心のアンテナを立ててくださいね。 そして、これから先、20年前から言われている事務職は消えると、9割消える。 仕事がなくなるわけじゃないんですよ。 その仕事そのものはあるんですが、90%以上の方々がその仕事につけなくなるっていう事なんですね。 もう女性の事務職だけではなくて、これから先消えるものっていっぱいあるんですよ。
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ