今朝は1番に誰のVoicyを聞いたかと申しますと、株式会社和髙組 「他者貢献な朝礼」 Voicyでもおなじみの、株式会社和髙組他者貢献 高橋貴洋社 長 のVoicyを聞かせていただきました。 昨日、石垣島の 中野麻美 さんとVoicyでの対談があったことを、塾生の方から教えてもらって聞こうと思いましたが、経営会議があったため「これアーカイブで聞けるのかな」と思って、とってもとっても気になってました。 そうしましたら、今朝のVoicyでお二人の対談の様子が届きました。 ありがたいなと思いました。 【他者貢献でTSLな沖縄県のまみさんと対談】 今日はこの対談の様子を通して、私が何を気付いたのか、何を学ばせていただいたのかを語らせていただきます。 Voicyリスナーの皆様、是非とも他者貢献でTSLな沖縄県の麻美さんと対談、このVoicy音声もお聞きいただければなと思います。 では私が気付いたこと、学ばせていただいたことを語らせていただきます。 今回のお二人の対談では、 スポンサーシップの重要性 そして実際に札幌で開催する講演会 アクセス そしてファンコミュニティについて この4つを、私は学ばせていただいたんですね。 スポンサーシップと支援 スポンサーシップと支援についての話題、鴨頭嘉人さんとのご縁。 私が2020年に鴨頭さんとYouTube対談をさせていただいたその後に、鴨頭さんのYouTube対談を見てくださった方々が「トップセールスレディー育成塾」TSLにお越しになったこと、このこともですね、絶対に私はもう一生忘れられない、もう大切にしたいご恩なんですね。 3つ目が私自身のことを大きく語ってくださいました。 もう本当に恥ずかしいなと思うぐらい、私のことを語ってくださったことに対しても、とても嬉しく思います。 合わせて、石垣島は直接東京へのアクセスがあるのか?どうなのか?そんなことも語ってくださっておりました。 合わせて最後には、 虎ファミリー はなに?虎ファミリー? 虎ファミリーはなぜ虎ファミリーなのか?っていうことも、お話をしてくださっておりました。 まずは1つ目のスポンサーシップと支援についてお話をさせていただきます。 今回9月21日に札幌での講演会を逢見篤太さん、おうみんさんと中野麻美さん、石垣島の麻美さんが、クラウドファンディングをして、今回本当に日本全国、世...
毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで 知りたいこと、悩んでいること お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 あくまでも、一つのものの見方、考え方の参考になれば幸せです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか? ちょっと見てまいります。 お待ちください。 ペンネーム 、のんたん、女性からです 質問内容: 朝倉先生、こんにちは。 職場であった事です。朝倉先生のお考えを知りたくてご質問させてください。 ビジネスマナーの中の「多様性」についてです。 私は今生薬ではありますが製薬製造会社に勤めております。 我が社は新入社員教育時に、本社教育として様々な教育の中のひとつとして、ビジネスマナーの中で髪の色についても、色ナンバーを提示しながら教育を行っています。ここまで行うのは、主に営業職があるからだと理解しております。 その後、実際に勤務する各拠点で同じように、おさらいの意味でビジネスマナー教育はしています。(総務課教育担当者に確認) 今回2年前に入社された製造部20代前半女性が、5月連休明けから、突然金髪👱で出社しております。 総務課の教育担当者も認知しておりますが、「困ったものだ」で終わり、本人への注意には至りませんでした。 以前品質管理部所属の方は同様な状態の時は直属の上司がお話しされ、少し栗色気味になりました。 今なお金髪の製造部の方の上司は、「今は多様性の時代だから、そこまで言わなくても良いと思う。仕事は真面目で前向きによくやる子なのだから。製造部であり、社外の方との関わりがないところだし、髪色で仕事の仕方が変わるわけではない。あまり厳しすぎると働き手がいなくなるよ」という意見でした。 確かに、仕事を真面目に前向きに行っていれば、髪の色は問題ない!ということも理解できる部分ではありますが。 社規で決められてるものではなく、あくまでビジネスマナーとしての教育。という意見でしたが。 私は、古い考え方なのでしょうか?表舞台に立たない製造だから、多様性の時代だから、ビジネスマナーでの教育に沿わなくても良いという考えには同意できない自分がいます。 製造であろうと外部の方と接する部署であろうと会社の社員は同じだと考えます。 「多様性」の使い方も受け取り方も違うように思えるのです。 とは...