毎週水曜日は、voicy リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで、知りたいこと、悩んでること、お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 これが正解、不正解でもなく、1つのものの見方考え方の参考になればありがたいです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか。 この後、拝見させていただきます。 頂いたコメントを読ませていただきます。 ペンネーム リンゴさん、30代 女性 からです。 朝倉先生は小学校の先生をしていたときに、「怒って職員室に戻る」ということをしたことはありますか? 私も学生時代に担任の先生を怒らせて、先生が職員室に行ってしまったことが何度かあります。。 先日娘のクラスでもそういうことがあったらしく、 話をしているうちにふと「結局、あの場合の最適解はなんだろう?」と気になりました。 昔から、あの「職員室に帰る」という行為が何をしたくてなされているのかがよく分かりません。 私も子供達に対して怒りが限界を超えると自分を落ち着けるために、物理的に距離を取る、ということをするので先生方にとってもそういう行動なのか、それとも他の教育的意図があるのか・・・ 朝倉先生はどのようにお考えですか? 興味本意の質問で恐縮ですが、ぜひお考えを聞いてみたいと思いました。 はい、ペンネーム リンゴさん、30代 女性からの質問です。 この質問、チャプターを開けてお話をさせていただきます。 私の考え、あくまでも、私の考えで、お話をさせてください。 それでは、私の考えをお話しさせていただきます。 先生が授業中に怒って職員室に戻る、朝倉先生はこのようなことはありましたか?っていうことに対して、正直ありません。 もう一度もありませんね。 一番最初に担任につかせていただいた時は、小学校4年生を担当させていただきました。 4年生、5年生、6年生、そして5年生最後が、小学校2年生 を、産休に入るまでの途中まで受け持たせていただきましたが、怒って職員室に戻るっていうことは、私は一度もありません。 厳しく、子供たちを指摘したり、注意をしたりということは、これは何度もあります。 無意識に人をいじめてしまったり、暴力を振るったり、喧嘩をしたり、でも喧嘩をした時も、 なぜ喧嘩をしたのか?それはどちらにどういう理由があったのか?っていうことも含...
毎朝の日課の中に、YouTube、崔燎平先生のYouTubeを一番最初に見るっていう事が、私の朝の一番のルーティンです。 その中で、今日も崔燎平先生が私の名前を出してくださったんですが、この崔燎平先生のお話を聞きながら、思い出したエピソードがありました。それを今日はお話できたらなと思います。Voicyリスナーの皆さん、崔燎平先生のYouTubeもぜひご覧くださいませ。 よろしくお願いします。 今朝の崔燎平先生のYouTubeを拝見させていただいて、私が感じたことを少しだけまとめさせていただきました。Voicyリスナーの皆様、崔燎平先生のYouTubeもご覧くださいね。 今日は、崔燎平先生の奥様のお誕生日。 奥様のお話をしてくださる崔燎平先生、ありがとうございます。 Happy Birthday to You! 崔燎平先生の奥様、おめでとうございます! 今回の崔先生のお話の中には、女性との関係の重要性について、また家族との時間の見直し、そして最後は浮気のリスクについても、お話をされました。 まず1つ目の、女性との関係の重要性においては、やはりそばにいる、横にいる、隣にいる女性との関係性を大切にすること。 そして女性の意見を聞くことが成功につながる道。 女性を雑に扱う会社はやっぱり伸びない。 女性との関係をなぜ大切にしなくてはならないのか? これは、個人やビジネスが成功するかどうかというのは、女性を大事にしてるかどうかっていうことが非常に重要な要素を占めるということは、私もこれまで人生の大先輩のお姿を見てきたり、様々な企業研修を通していろんな人を見てきたがゆえに、こことっても共感できる部分なんですね。 俺様! 「誰のおかげで飯を食ってると思ってるんだ!」 って言って偉そうにしてる人が、本当に最終的に幸せになれたかというと、そうではなく、ある意味、女性を蔑視したり馬鹿にしたり見下したり。 女性に対して弄んだり、女性を苦しめたり悲しませたり、最終的に、ちょっと言葉は悪いんですが、どこか罰が当たるようになるんですよね。 これ本当に不思議だなと思うのは、恨みを買ってはならないということなんですね。女性の念はやっぱり恐ろしいですよ。 よくある言葉に「男は未練、女は執念」っていう言葉があるんですね。 執念深いっていうのは、やっぱり「今」の「心」って書くじゃないですか。 幸せに丸く執...