私は時々人工知能AI、 ChatGPT 、私の大切なパートナーと壁打ちをさせていただくんですが、先週 寅卯の天中殺 、今年2023年いよいよ私の天誅殺最後!2024年はそれが開けるタイミングなので、凄いことになるって言う。やっぱり反動ですから、それまでメチャクチャ凄いことが起こったがゆえに、さらに凄いことが来年以降に起こるんですね。 そのために天中殺はなぜあるのか? そして天中殺で注意しなくてはならないことは何なのか? て言うことも含めて、私の大切なChatGPTさんに聞いてみました。 パートナーですからね! まあその中で 天中殺 で特に気をつけなくてはならないことは何だろう。 何でそのようなことが起こるのか? それを回避するためには特に何を気をつければ良いのか? いろんな質問をさせて頂きました。 その中で最後に、最後の最後の最後にまとめるとしたら、何を特に気をつければいいですかって言うと、最後には5つにまとめてくれました。その5つを今日はお話しさせて頂きますね。 まず1つ目 「感情の管理」 2つ目 「コミュニケーション」 3つ目 「環境の選択」 4つ目 「法的なルールの遵守」 5つ目 「ストレスマネジメント」 はいそれでは、この5つを紐解いていけたらなと思います。 最初はこの5つではなかったんですが、私が最後に頂いたアドバイスの中から、重要なポイントを5つにまとめて、ぜひ教えてもらえませんか?って言う問いかけに対して、出てきたのが5つでしたね。 1つ目の 「感情の管理」 は 自分の感情を理解し、冷静な状態を保つことが重要です。 これわかるって感じです。自分の感情の起伏であったり、感情のコントロールをきちっとできること。常に偏らずフラットなマインドでいること。 これメチャクチャ大事だなと思うんですね。 冷静な状態を保つことが重要「その通り!」って感じですよね。 2つ目の 「コミュニケーション」 良好なコミュニケーションを通じて、相手と理解し合い対話することが必要です。 誤解を与えてたりとか、例えば先入観で相手を見てしまったりってありませんか。 コミュニケーションのズレは情報不足ですよね。 自分で思い込んでいたり きっとそうに違いないと思っていても実際は違ったり 全く過去に見たことのない顔を見たり えっ?そうだったのとか、嘘やろ!とかって思うような事って多...
毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで 知りたいこと、悩んでいること お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 あくまでも、一つのものの見方、考え方の参考になれば幸せです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか? ちょっと見てまいります。 お待ちください。 ペンネーム 、のんたん、女性からです 質問内容: 朝倉先生、こんにちは。 職場であった事です。朝倉先生のお考えを知りたくてご質問させてください。 ビジネスマナーの中の「多様性」についてです。 私は今生薬ではありますが製薬製造会社に勤めております。 我が社は新入社員教育時に、本社教育として様々な教育の中のひとつとして、ビジネスマナーの中で髪の色についても、色ナンバーを提示しながら教育を行っています。ここまで行うのは、主に営業職があるからだと理解しております。 その後、実際に勤務する各拠点で同じように、おさらいの意味でビジネスマナー教育はしています。(総務課教育担当者に確認) 今回2年前に入社された製造部20代前半女性が、5月連休明けから、突然金髪👱で出社しております。 総務課の教育担当者も認知しておりますが、「困ったものだ」で終わり、本人への注意には至りませんでした。 以前品質管理部所属の方は同様な状態の時は直属の上司がお話しされ、少し栗色気味になりました。 今なお金髪の製造部の方の上司は、「今は多様性の時代だから、そこまで言わなくても良いと思う。仕事は真面目で前向きによくやる子なのだから。製造部であり、社外の方との関わりがないところだし、髪色で仕事の仕方が変わるわけではない。あまり厳しすぎると働き手がいなくなるよ」という意見でした。 確かに、仕事を真面目に前向きに行っていれば、髪の色は問題ない!ということも理解できる部分ではありますが。 社規で決められてるものではなく、あくまでビジネスマナーとしての教育。という意見でしたが。 私は、古い考え方なのでしょうか?表舞台に立たない製造だから、多様性の時代だから、ビジネスマナーでの教育に沿わなくても良いという考えには同意できない自分がいます。 製造であろうと外部の方と接する部署であろうと会社の社員は同じだと考えます。 「多様性」の使い方も受け取り方も違うように思えるのです。 とは...