昨日は「トップセールスレディー育成塾」TSL塾生の皆様と、月に1回交流を深めることができるベースキャンプがありました。 今回から、企画内容を変えて、塾生たちの未来を応援する取り組みとして、塾生が今どんなビジネスを展開しようとしているのか、そして他の塾生たちに様々な企画、そしてご自身がどうしても伝えたいメッセージ、そんなことをプレゼンテーションする機会を設けさせていただきました。 昨日は3名のプレゼンテーターの方々が素晴らしい発表をしてくださり、いろんな塾生に大きな刺激を与えてくれました。 私は本当に感動しました。塾生の未来を応援したいと思って、2003年9月27日に女性限定の営業塾、トップセールスレディ育成塾を開講しました。塾生が組織を変え、会社を変え、やがて日本を、アジアを、世界を変えていく。 塾生たちが本当に輝く未来を手に入れるために、そのための基礎力となるあり方を学んでいただいたり、社会に影響力を与えられる素晴らしい人材になってもらいたいという思いが強くあり、やがて塾生たちのビジネスをもっともっと支援・応援できるようにしたいなということをずっと考えていた中、今回の初企画によって、その過去に抱いていたイメージが鮮明に叶うことが明確になったことが、何よりも嬉しいです。 女性たちのプレゼンテーションは本当に素晴らしかったです。3名の塾生が今回ご自身のビジネスのPRであったり、また今回のこのコミュニティに巡り合えたことによって自分自身がどのような成果・結果をお出しになられたのか、そんなことをお話ししてくださいました。 コミュニティのメンバーが互いに支え合い、励まし合うことで、個々の成長とTSLコミュニティ全体の発展が促進されること。 具体的には、メンバー一人ひとりがプレゼンテーションを行う際に、他のメンバーが応援し、また気づきをフィードバックすることで、さらに自分自身の自信をつけていくこと、やっぱりすごいなと思いました。 同期のメンバーが応援するあり方、壁紙を用意し、プレゼンテーションをサポートしてくれる姿勢、またプレゼンテーションをしている塾生たちは、自分の考えを明確に伝える。またそのプレゼンテーションスキルを向上するために懸命に努力する。 ありがたいなと思いましたね。緊張しながらも自分の声で、震える声でプレゼンテーションをしたそのお姿にも大きな感銘を受けました。
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ