《人間力と思いやり》 「子供たちの未来のために。あなたの持っている力を発揮させよう」 このタイトルで5名の講師陣がお話をしてくださいました。 私はこの講演を聞かせて頂いて、今日は2つお話をさせて頂きます。 1つ目は、 子供達の未来のために私たちは何ができるか 2つ目に、 自分のモテる力をいかに発揮するか この2つのテーマで感想を述べさせていただければなと思います。 5名の講師陣はそれぞれテーマがありました。 香取貴信さんは「応援力」 吉川真実さんは「つながり力」 崔燎平先生は「敬う力」敬い力、敬う力 木原万里佳さんは「あきらめない力」 そしてトップバッターを務めてくださった、鈴木七沖さんは「編集力」 5名講師陣が「応援力」「つながり力」そして「敬う力」「編集力」「あきらめない力」をテーマにお話をしてくださいました。 5名講師陣のお話、一生懸命聞かせて頂きました。 そんな中、本当に参加してる方々は500名を超えるメンバー、500名を超える方々とともに、ものすごく暖かい空気感の中でお話を聞くことができました。 主催をしてくださった、有限会社シンプルタスク吉井雅之さん、ナニメンさん、本当にありがとうございます。 今回、私はやはり5名の方々が一生懸命お話をしてくださった内容、しっかり手帳にも書かせて頂き、学んだことを忘れないように、また忘れても思い出せるように、たくさんメモを取らせて頂きました。 トップバッターの鈴木七沖さんの語りの中でお話がありました。 まさにこれからの時代は「編集の力」が、ものすごく大事になるなって言うことを感じたんですね。これから日本だけではなく、時代が大きく変わります。そんな中で、楽しく自分らしく生きるためには何が重要なのか?まさに 組み合わせる力がとても大切である 。 あるものとあるものを組み合わせることによって、新しいメッセージや価値、文脈が生まれる。そしてある意味この編集を通して、様々な表現、また感情の伝え方。人と人とが触れ合うこと、1+1は2ではなく、10にも100にも1000にもつながっていく。 これってやっぱり大事だなと思うんですよね。 今回もやはり「編集力」って言うテーマが、鈴木七沖さんトップバッターでお話をしてくださいましたが、5人の講師陣のコラボ、一人の講師が語るだけではなく、コラボすることによって、いろんな角度で物の見方考え方
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ