世界はあなたの仕事でできている あなたの仕事が、世界を変える 新年おめでとうございます。 Voicyリスナーの皆様、今年もよろしくお願いします。 昨日はコメント返信だけが先に走ってしまいました。 べっくさん、ゆふこれたかさんが始め、たくさんの方々から「朝倉先生、まさかのコメント返信からのスタートですかね?」ということで、メッセージをいただきました。 改めて、今年もよろしくお願いします。 皆さん、今年はまたすごい年になりますから、ぜひ一緒に学びを深めていけたらありがたいです。 今日はどんな1日でしたですようか。 今日もしっかり働いて、いよいよこれからリラックスタイムという方も、ここからさらにもうひと踏ん張り頑張ろうという方もいらっしゃいますね。 私はこの後、夜7時から「7つのうちから ライブ講演会」、今年初めての「7つの力」LIVE講演会を担当させていただきます。 リスナーの皆様、今からでも間に合います。 是非とも、この後の「7つの力」LIVE講演会ご参加ください。 お待ちしております。 今日1月10日は、亡き母の誕生日です。 もしも生きていたとしたら、今日が84回目の誕生日です。 数年前は、母とホテルインフィニートさんで2人で乾杯をしようと思って、藪の中を突っ切ってショートカットしようと思って、行き止まりになってっていうようなこともありましたが、懐かしいなと思うのは、2020年、初めて東京のリッツカールトンホテルで母の遺影を持って泊まったこと。 自分のために贅沢をしたいとは思いませんが、一生の思い出として、母にびっくりするほどの景色を(遺影ですけどね)見せてあげることもできました。 いや、本当に思い出はお金では買えないって言いますが、もっと生きてる時に色々とできたらなと思うことばかりでした。 今日は母のことを偲んで、母が亡くなった後に私が書いたブログの記事も、このチャプターにURLを掲載できたらなと思います。 リスナーの皆さん、もしも時間があったらご覧いただければと思います。 本編は今日は特にありませんが、実は大事なお知らせもあります。 この後もお聞きください。 2025年1月12日「夢叶う新年会」 皆様、お申し込みはお済みでしょうか? まだ目標が明確でない... 夢がまだ鮮明に頭に浮かんでこない... そんな方こそ、ぜひ夢からの新年会にお越しくださいね。 周りの方...
毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで 知りたいこと、悩んでいること お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 あくまでも、一つのものの見方、考え方の参考になれば幸せです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか? ちょっと見てまいります。 お待ちください。 ペンネーム 、のんたん、女性からです 質問内容: 朝倉先生、こんにちは。 職場であった事です。朝倉先生のお考えを知りたくてご質問させてください。 ビジネスマナーの中の「多様性」についてです。 私は今生薬ではありますが製薬製造会社に勤めております。 我が社は新入社員教育時に、本社教育として様々な教育の中のひとつとして、ビジネスマナーの中で髪の色についても、色ナンバーを提示しながら教育を行っています。ここまで行うのは、主に営業職があるからだと理解しております。 その後、実際に勤務する各拠点で同じように、おさらいの意味でビジネスマナー教育はしています。(総務課教育担当者に確認) 今回2年前に入社された製造部20代前半女性が、5月連休明けから、突然金髪👱で出社しております。 総務課の教育担当者も認知しておりますが、「困ったものだ」で終わり、本人への注意には至りませんでした。 以前品質管理部所属の方は同様な状態の時は直属の上司がお話しされ、少し栗色気味になりました。 今なお金髪の製造部の方の上司は、「今は多様性の時代だから、そこまで言わなくても良いと思う。仕事は真面目で前向きによくやる子なのだから。製造部であり、社外の方との関わりがないところだし、髪色で仕事の仕方が変わるわけではない。あまり厳しすぎると働き手がいなくなるよ」という意見でした。 確かに、仕事を真面目に前向きに行っていれば、髪の色は問題ない!ということも理解できる部分ではありますが。 社規で決められてるものではなく、あくまでビジネスマナーとしての教育。という意見でしたが。 私は、古い考え方なのでしょうか?表舞台に立たない製造だから、多様性の時代だから、ビジネスマナーでの教育に沿わなくても良いという考えには同意できない自分がいます。 製造であろうと外部の方と接する部署であろうと会社の社員は同じだと考えます。 「多様性」の使い方も受け取り方も違うように思えるのです。 とは...