新たにレジェンドと出会いました! Voicy リスナーの皆様に嬉しいお知らせです。 櫻庭露樹先生のVoicy にて私のことが語られております。 お知らせ下さいました、 おおつ あい こさんありがとうございます。 即聞かせて頂きました。 めちゃくちゃ嬉しいです。 私も櫻庭露樹先生と御徒町駅でお会いしまして、邪兄さんと一緒に御徒町駅で待ち合わせをし、その後一緒に食事をさせて頂きましたが、余りにも緊張し過ぎて、実はグラスを倒してしまって、コップを割ってしまったんです。 通常、私余り粗相はしないんですね。コップを割ったり、お茶碗割ったりって言うことって、本当に数えるほどしかないって言うぐらい、子供の頃から水商売のお手伝い、親がずっと商売をして、その焼肉屋さんの後片付けであったり、お料理を運んだり、瓶ビールを運んで、往復仕事を教えてもらったりと言うこともあって、基本的にグラスを倒したりとか、コップを割ったりとか、ビンゴ倒したりって言うこと、ほとんどないんですが、何故か先日、櫻庭露樹先生と一緒に会食した時は、これでもかって言うぐらい失敗の連続だったんですね。 自分でもおかしくなるぐらい! まずはコップを倒して、グラスを割ってしまった後、お通しで出てきた茶碗蒸しのスプーンを落としてしまって、その後は隣にいる原ひろみのおしぼりを使ってしまって、三つ連チャンで失敗をして、それくらいドキドキ緊張しておりました。 そんな中、櫻庭露樹先生と実際にオンラインサロンの中で対談をさせて頂きましたが、とにかく質問力がすごいんです。 過去に語ったことがないことを引き出して下さいました。 この話って本当にしていいのかな?と思うぐらい、過去に黙っていたこと、内緒にしていたことも全部引き出されたって言うことは、やっぱり質問力ですよね。 傾聴力、質問力、いかに相手から過去に話をしたことのないようなお話も引き出せるかどうかって言うのは、素晴らしい質問力のおかげだなって言うことを感じました。 ちょっと私にとっては「これ言っていいのかな?」と思うような恥ずかしいお話もたくさんがあったんですが、それでも「周りの人のお役に立てるんであれば!」って言うことで正直にお話しをさせて頂きました。 まもなく YouTube でも対談動画が出ます。 合わせてオンラインサロンの中では、2時間お話をさせて頂いた私のお話も...
毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで 知りたいこと、悩んでいること お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 あくまでも、一つのものの見方、考え方の参考になれば幸せです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか? ちょっと見てまいります。 お待ちください。 ペンネーム 、のんたん、女性からです 質問内容: 朝倉先生、こんにちは。 職場であった事です。朝倉先生のお考えを知りたくてご質問させてください。 ビジネスマナーの中の「多様性」についてです。 私は今生薬ではありますが製薬製造会社に勤めております。 我が社は新入社員教育時に、本社教育として様々な教育の中のひとつとして、ビジネスマナーの中で髪の色についても、色ナンバーを提示しながら教育を行っています。ここまで行うのは、主に営業職があるからだと理解しております。 その後、実際に勤務する各拠点で同じように、おさらいの意味でビジネスマナー教育はしています。(総務課教育担当者に確認) 今回2年前に入社された製造部20代前半女性が、5月連休明けから、突然金髪👱で出社しております。 総務課の教育担当者も認知しておりますが、「困ったものだ」で終わり、本人への注意には至りませんでした。 以前品質管理部所属の方は同様な状態の時は直属の上司がお話しされ、少し栗色気味になりました。 今なお金髪の製造部の方の上司は、「今は多様性の時代だから、そこまで言わなくても良いと思う。仕事は真面目で前向きによくやる子なのだから。製造部であり、社外の方との関わりがないところだし、髪色で仕事の仕方が変わるわけではない。あまり厳しすぎると働き手がいなくなるよ」という意見でした。 確かに、仕事を真面目に前向きに行っていれば、髪の色は問題ない!ということも理解できる部分ではありますが。 社規で決められてるものではなく、あくまでビジネスマナーとしての教育。という意見でしたが。 私は、古い考え方なのでしょうか?表舞台に立たない製造だから、多様性の時代だから、ビジネスマナーでの教育に沿わなくても良いという考えには同意できない自分がいます。 製造であろうと外部の方と接する部署であろうと会社の社員は同じだと考えます。 「多様性」の使い方も受け取り方も違うように思えるのです。 とは...