「仕事も人生もうまくいっている女性の考え方」 【書評:1438冊目】仕事も人生もうまくいっている女性の考え方(朝倉千恵子) 【頑張り過ぎず、頑張るために。】 凛と生きる女性のための仕事塾TSL主宰・朝倉千恵子氏が、今の幸せを感じられ、未来の幸せを築くためにも役立つ、『仕事も人生もうまくいっている女性の考え方』を指南する一冊。 もくじ ■書籍の紹介文 ■【要約】15個の抜粋ポイント ■【実践】3個の行動ポイント ■ひと言まとめ ■本日の書籍情報 ■お知らせ ■書籍の紹介文 頑張りたいのに、頑張れない。 どうしてもチカラが入らないときって、ありますよね? 本書は、働き方・生き方・考え方まで、働く女性が知っておきたい、自分らしく幸せを感じるためのヒントを40個にわたって指南する一冊。 チカラが入らないときは、自分を見失っている証拠。 つまり、どこにチカラを入れていいのか、分からなくなっている状態です。 こんなときは、自分を見つめ直すしかありません。 なぜなら、どこにチカラを入れるべきかは、自分しか知らないからです。 ここで、重要になってくるのは、つぎの3つのチカラ。 (1)頑張れないと気づけるチカラ (2)自分を見つめ直せるチカラ (3)また頑張ろうと前向きになれるチカラ この3つのチカラを伸ばすのに役立つヒントが、本書には満載です。 気になる項目からチャレンジすることで、心が軽くなっていくでしょう。 やってはいけないのは、頑張れない自分はダメだと卑下すること。 大丈夫、自分のチカラを信じましょう! ◆自分を信じてあげよう! ■【要約】15個の抜粋ポイント 本人が率先してないがしろにする存在を、他人が大切にするはずなどありません。 まずは、周りの人たちが、ついあなたを大切にしたくなるくらい、自分をしっかり大切にしてください。 ●自分のことを好きになるワーク (1)紙の中央に線を引く (2)線の左側にあなたの美点をどんどん書き込む (3)線の右側にあなたの欠点を書き出す (4)書き出した欠点を疑う ・ランチのメニューを自分で選ぶ ・休日の過ごし方を自分で決める ・誘われたイベントの参加・不参加を自分の気持ちで決める など 小さなことからでかまいません。 本当の自分はどうしたいのか、自分の気持ちに正直に一つひとつの決断を下し、行動することを習慣にしてみましょう。 ...
毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで知りたいこと、悩んでいること、お寄せいただいたご質問に私の考えで答えさせていただきます。 1つのものの見方、考え方の参考にしていただけるとありがたいです。 今日はどんな質問が来ているでしょうか? 今から見に行ってまいります。 ペンネーム、ひまわりさん、40代女性からです。 質問内容です。 こんにちは。 職場での人間関係について、朝倉先生にご意見を伺いたく、メッセージしました。 最近、職場の20代の若い同僚たちから「ひまわりさんって、お母さんみたいですよね」と言われることが増えてきました。悪気はないのだろうし、むしろ親しみを込めて言ってくれているのは分かります。 でも、正直そのたびに複雑な気持ちになります。 子どもがいない私にとって「お母さんみたい」という言葉は少し重たく感じることがあるんです。 「面倒見がいい」とか「安心感がある」といった意味で言ってくれているのだと思うのですが、どこか自分が中年女性としてしか見られていない気がして、少し距離を感じるようになってしまいました。 彼女たちと良い関係を築きたいとは思うものの、この言葉をどう受け止めればいいのか、正直まだモヤモヤしています。 悩むようなことでもないのかもしれませんが、こういう場面での向き合い方や、気持ちの整理の仕方についてアドバイスをいただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。 はーい、ペンネームひまわりさん、このご質問に対して、チャプターを分けて、チャプターを変えてお話しさせていただきますね。 私が文章を読ませていただいて感じた、率直なことも今日はお話できたらなと思います。 ひまわりさん、ご相談ありがとうございます。 とっても繊細な心の動きを感じるお悩みで、ひまわりさんが同僚の方々との関係性を大切に思ってることが十分伝わりました。 まず、「お母さんみたい」っていう言葉に対して複雑な気持ちを抱かれるのは、当然、自然なことです。人が何気なく口にした言葉でも、自分の経験や状況によって響き方が違うのも事実です。 その感情を否定する必要は全くないと思います。 そんな中で参考になればと思うんですが、まずはですね、ポジティブな意図に焦点を当ててしまうということですね。 ちょっと、いくつかのポイントでお話をしたいんですが、 ま...