スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

ラベル(ありがとうの神様)が付いた投稿を表示しています

全てを受け入れて(感謝)して幸せに生きる、1%の人々 2023年9月14日

  私が長女から教わったこと 私には、知的障害を抱えた長女がいます。彼女は、普通の子どもよりも、筋力が足りないため、速く走ることができません。運動会の徒競走では、いつも「ビリ」です。 彼女が小学校6年生のとき、運動会の前に足を捻挫してしまった友だちがいました。長女はこの友だちと一緒に走ることになっていたため、私の妻はこう思ったそうです。 「友だちには悪いけど、はじめて、ビリじゃないかもしれない・・・」 運動会を終え、妻はニコニコしながら帰ってきました。私は「ビルじゃなかったんだ」と思ったのですが、「今回もやっぱりビリだった」と言うのです。 今回もビリだったのに、どうして妻は、いつも以上にニコニコ嬉しそうにしていたのでしょうか。 徒競争が始まると、長女は、足を捻挫した友だちのことを何度も振り返り、気にかけながら走ったそうです。自分のこと以上に、友だちが無事にゴールできるか、心配だったのでしょう。 友だちは足をかばうあまり、転んでしまいました。すると長女は走るのをやめ、友だちのもとに駆け寄り、手を引き、起き上がらせ、2人で一緒に走り出したそうです。 2人の姿を見て、生徒も、父兄も、先生も、大きな声援を送りました。 そして、ゴールの前まできたとき、娘は、その子の背中をポンと押して、その子を先にゴールさせた・・・というのです。 この話を聞いたとき、私は気がつきました。 人生の目的は、競い合ったり、比べあったり、争ったりすることでも、頑張ったり努力をしたりして「1位になる」ことでもない。 人生の目的は「喜ばれる存在になること」である、 私はそのことを長女から教わりました。そして長女は、そのことを教えてくれるために、私たち夫婦の子どもになったのだと思います。 〇全てを受け入れて(感謝して)幸せに生きる、1%の人々 100%の人が、学校教育は社会の中で「戦うこと、抜きんでること、人と争うこと、比べること」を教わります。そして99%の人が「戦うこと、抜きんでること、人と争うこと、比べること」を体現しながら、生きています。 しかし、99%の人が歩んでいる路線とは「違う価値観」で生きている人が、1%ほどいます。 その1%の人たちは、大病をした、大事故にあった、災難・トラブルに巻き込まれた、寝たきりの親の介護を何年も続けた....など、普通の人が、一般的に「苦労」「大変なこと」と...

人気の投稿