ペンネーム匿名希望50代男性からです。 自分ではそんなつもりが全くなかった言動に対して 妻から「モラハラ」だと言われました。 些細なことから口論になり、次第に話が広がっていくうちに昔の話になり 「夢を否定された」 「やりたいことがあったのに、許してくれなかった」 「妻だからと馬鹿にしている」 などと言われ、私にはモラハラの気があると指摘されました。 私としては全くそんなつもりもなく、そもそも彼女がいう「夢を否定した」という会話にも心当たりがなかったため面食らってしまいました。 仕事でもパワハラやセクハラに気を使ってばかりで疲れるのに、家でもハラスメントと言われるのか…と思うと憂鬱です。 なにがいけなかったのか分からないため、ずっとモヤモヤしています。 何に気をつければよいかアドバイスをいただけませんか? はい、ペンネーム匿名希望50代男性からの質問です。奥様からモラハラと言われたことに対してのお悩みの相談という形で捉えました。 この後、チャプターを分けてお話をさせていただきます。 奥様からモラハラと言われた! ペンネーム匿名希望50代男性からの質問、しっかり読ませていただきました。 自分では全くそんなつもりがなかったにもかかわらず、奥様からモラハラだと言われてしまった。些細なことから口論になってしまって、次第に話が広がっていくうちに、昔のことが出てきて「夢を指定された!」「やりたいことがあったのに、あなたは許してくれなかった...」「私が妻だからとあなたはバカにしている!」などと、本当にモラハラの気があるって言われた瞬間、おそらく驚かれたと思うんですね。 今日のこのご質問に関しては、どっちの立場でお答えするのが最もいいのかっていうことを、私は私なりに真剣に考えました。 ですが、例えば奥様の立場が部下で、例えば旦那様が上司っていう、こういう感覚で見ていただきたいなと思うことがありまして、先日、加藤京子先生がお出しになられた「 嫌われない上司、嫌われる上司、Z世代に嫌われない上司、嫌われる上司 」とありましたが、私、これZ世代にではなくて 「女性に嫌われない上司」 「女性に嫌われる上司」 「部下に嫌われない上司」 「部下に嫌われる上司」 ここ、Z世代にっていうのを他の言葉に変えても、同じことが言えるんではないかなと思って読ませていただいたんですね。 自分では全くそんなつ...
毎朝の日課の中に、YouTube、崔燎平先生のYouTubeを一番最初に見るっていう事が、私の朝の一番のルーティンです。 その中で、今日も崔燎平先生が私の名前を出してくださったんですが、この崔燎平先生のお話を聞きながら、思い出したエピソードがありました。それを今日はお話できたらなと思います。Voicyリスナーの皆さん、崔燎平先生のYouTubeもぜひご覧くださいませ。 よろしくお願いします。 今朝の崔燎平先生のYouTubeを拝見させていただいて、私が感じたことを少しだけまとめさせていただきました。Voicyリスナーの皆様、崔燎平先生のYouTubeもご覧くださいね。 今日は、崔燎平先生の奥様のお誕生日。 奥様のお話をしてくださる崔燎平先生、ありがとうございます。 Happy Birthday to You! 崔燎平先生の奥様、おめでとうございます! 今回の崔先生のお話の中には、女性との関係の重要性について、また家族との時間の見直し、そして最後は浮気のリスクについても、お話をされました。 まず1つ目の、女性との関係の重要性においては、やはりそばにいる、横にいる、隣にいる女性との関係性を大切にすること。 そして女性の意見を聞くことが成功につながる道。 女性を雑に扱う会社はやっぱり伸びない。 女性との関係をなぜ大切にしなくてはならないのか? これは、個人やビジネスが成功するかどうかというのは、女性を大事にしてるかどうかっていうことが非常に重要な要素を占めるということは、私もこれまで人生の大先輩のお姿を見てきたり、様々な企業研修を通していろんな人を見てきたがゆえに、こことっても共感できる部分なんですね。 俺様! 「誰のおかげで飯を食ってると思ってるんだ!」 って言って偉そうにしてる人が、本当に最終的に幸せになれたかというと、そうではなく、ある意味、女性を蔑視したり馬鹿にしたり見下したり。 女性に対して弄んだり、女性を苦しめたり悲しませたり、最終的に、ちょっと言葉は悪いんですが、どこか罰が当たるようになるんですよね。 これ本当に不思議だなと思うのは、恨みを買ってはならないということなんですね。女性の念はやっぱり恐ろしいですよ。 よくある言葉に「男は未練、女は執念」っていう言葉があるんですね。 執念深いっていうのは、やっぱり「今」の「心」って書くじゃないですか。 幸せに丸く執...