髪型一つによって運気も変わります ペンネーム:ちゅーりんさん 50代 女性からです。 朝倉先生、こんにちは。 質問があります。 髪を、右から分ける時と、左から分ける時の違い。 もし、何か意味がありましたら、 教えていただけますでしょうか? 朝倉先生のお写真に、右分けの時と、 左分けの時があり、 何か込められている気持ちなどが 違ったりするのかな、 と思ったことがきっかけです。 TSL8期でお世話になっております。 先日はグループコンサルでもお世話になりました。 質問した歩き方のことだけでなく 髪型のことまで直接アドバイスして下さり もっのすごく嬉しかったです♡ 早速実践し、職場でも好評でした。 本当にありがとうございました。 これからも末永くよろしくお願いします。 はい! ちゅーりん さん、ご質問ありがとうございます。 よく見てくださってますね。 私は左側から分ける時と、右から分ける時があります。 実は人間のお顔って言うのは、右半分で作られたお顔と、左半分で作られたわ顔って違います。私はこれも本当に衝撃だったんですが、左半分で反転して作ったお顔と、右半分で反転して作ったお顔が全く違ったんです。 そしてしかも衝撃的だったのは、左半分で作った表情は私の母の姉、叔母とよく似てたんですね。そして右半分で作ったお顔が母に似てたんです。もうその時に、実はものすごく衝撃が走ったんです。 母は姉とは全く性格が違ってとっても母は穏やかでした。叔母はものすごくパワフルな人で仕事も含めて、もう母とは比べ物にならないぐらい、やっぱり事業欲もビジネス欲もかなり強かったですね。 子供の頃はその場が苦手で、私は小さいながらも「やっぱりこの叔母は強すぎてやだなぁ...」と思ってたんです。そして自分自身がすごく苦手だなぁって思ってた叔母と、左半分の顔がそっくりで、これは衝撃的でした。 ですが振り返ってみた時に左側から写る写真、そして左の角度から写る写真って言うのは、自分自身もやっぱり好きだったんですね。私が出している書籍の中でもやはり左側から分け目をつけて、そして左側から写ってる、そんな表紙の方が売れたことも事実なんです。 今振り返ってみた時、2003年に女性限定の営業塾「トップセールスレディ育成塾」を開校したくって、帝国ホテルタワーにオフィスを構えた時も、やはり左側から分けてました。 そこか
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ