一週間を振り返りました。 本当に充実した一週間でした。 1月11日火曜日は 高砂福祉会 様の篠塚副理事長先生とお会いしました。 子供達に歓迎していただきまして、もーその子供達の可愛いこと!もー制服も可愛いし、もー「ようこそお越しくださいました!」っていう意味合いを込めて、もーう本当にものすごく可愛い姿を見せてくれました。 流山の 送迎 事業 が高砂福祉会様の運営をされていて、もー本当にあの先月から民放にも色々出ました。 カンブリア宮殿 には 流山市長 が出ておりまして、なんせ流山といえば 送迎 事業 が非常に目覚になっているって言うことで、本当にあの羽鳥さんの モーニングショー でも取り上げられてるんですね。 そこに行ったところ、本当に可愛い子供達がめちゃくちゃ歓迎してくれたんですよ!もうその写真もちょっとこのチャプター欄に貼りますね。 いやー本当に子供たちって何と可愛いんだろうと思いました。ものすごく流山が今熱いんです。まさに私たちは今回千葉ニュータウン中央におりまして、 千葉ニュータウン中央駅 も本当に未来都市みたいになってたんですね!。子育てをする方々が、今最も住みたい場所っていうことで、非常に人気が出ているところなんです。 いやー本当にあの日は子供たちを見ていると「あー子供たちと一緒に暮らしたい!過ごしたい!」最後は私はやっぱり「子供達に囲まれて」と思いましたね!もうなんとピュアでで可愛い「また来てね!」ってで最後に手を振ってくれたり、3歳児・4歳児・5歳児の可愛い子供達に見送られました。やっぱり私は最後は「子供たちと一緒に時を過ごしたいなぁ!」と心底思いました。 子どもは未来の国の宝ですよね! 本当に子供達が健やかに育ってくれることを願っております。 高砂福祉会篠塚副理事長先生とのご縁は本当に深いです。いやーありがたいなと思いますね。どれだけの研修をご導入してくださったでしょうか、職員の方々が「トップセールスレディー育成塾で学べるように」また「人生を豊かにできるように」ということで、色んな配慮をして下さいました。何よりもあのもう 愛 と 情熱 と先生達に対する想い。それは全て子供達に対する想い。保護者の方々に安心して育児ができるよう、安心して子供達を預けてもらえるようにいっていう願い、想いを本当に感じております。 10年以上のお付き合いになり...
毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで 知りたいこと、悩んでいること お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 あくまでも、一つのものの見方、考え方の参考になれば幸せです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか? ちょっと見てまいります。 お待ちください。 ペンネーム 、のんたん、女性からです 質問内容: 朝倉先生、こんにちは。 職場であった事です。朝倉先生のお考えを知りたくてご質問させてください。 ビジネスマナーの中の「多様性」についてです。 私は今生薬ではありますが製薬製造会社に勤めております。 我が社は新入社員教育時に、本社教育として様々な教育の中のひとつとして、ビジネスマナーの中で髪の色についても、色ナンバーを提示しながら教育を行っています。ここまで行うのは、主に営業職があるからだと理解しております。 その後、実際に勤務する各拠点で同じように、おさらいの意味でビジネスマナー教育はしています。(総務課教育担当者に確認) 今回2年前に入社された製造部20代前半女性が、5月連休明けから、突然金髪👱で出社しております。 総務課の教育担当者も認知しておりますが、「困ったものだ」で終わり、本人への注意には至りませんでした。 以前品質管理部所属の方は同様な状態の時は直属の上司がお話しされ、少し栗色気味になりました。 今なお金髪の製造部の方の上司は、「今は多様性の時代だから、そこまで言わなくても良いと思う。仕事は真面目で前向きによくやる子なのだから。製造部であり、社外の方との関わりがないところだし、髪色で仕事の仕方が変わるわけではない。あまり厳しすぎると働き手がいなくなるよ」という意見でした。 確かに、仕事を真面目に前向きに行っていれば、髪の色は問題ない!ということも理解できる部分ではありますが。 社規で決められてるものではなく、あくまでビジネスマナーとしての教育。という意見でしたが。 私は、古い考え方なのでしょうか?表舞台に立たない製造だから、多様性の時代だから、ビジネスマナーでの教育に沿わなくても良いという考えには同意できない自分がいます。 製造であろうと外部の方と接する部署であろうと会社の社員は同じだと考えます。 「多様性」の使い方も受け取り方も違うように思えるのです。 とは...