CSV経営デザイナー養成講座DAY5 CSV型新規事業構築メソッド② チームワークショップの最終プレゼンとFB 各自が自身のテーマでCSV経営導入を個人で考える ・CSV Compassの手順に沿ったワークにによる個人プラン策定 ・プランのブラッシュアップ 正直に自分のマインドを言葉に出してみると、4回目を欠席したがゆえに、アーカイブ動画を見ても、も全く分からなくって、もう何度も何度も見ては途中で断念し、「これば5回目ついていけないな...」って言うような、非常に弱気なってる自分がいました。 Voicyリスナーの皆様からの暖かいご声援、ならびに励ましを受け 「これは絶対に逃げたらアカン!逃げたらアカン!」 と言いながらも、それでもギリギリまで 「どうしようかな....」 これが人の心理であり、本心なんだなって言うことに気づくこともできました。 そしていよいよ午後1時スタート。 5分前にズームに入り、ご挨拶をし、そこからもう心臓が飛び出るほどのドキドキ感。 チームでの課題を発表するって言う、そこからのスタートでした。 私は四人チームの中に入っていたんですが、自分がどこのチームに所属するのかも全くわからない状況の中、チームメンバーにご挨拶をし、逃げたいマインドがありながら、 「今日は参加させて頂きました。ぜひ皆様の足を引っ張らない、そして自分自身も沢山の学び・気づきを得られるように頑張ります!」 て言うことでご挨拶をさせて頂いて、チームメンバーがご用意した発表から聞かせていただけました。 今回は3チームの発表からのスタートでしたが、一番大きな気づきは、同じテーマで、同じ題材であるにも関わらず、視点を変えることによって、新しいビジネスモデルが誕生するって言うことに対して、ものすごく興味関心が湧きました。 まさに社会貢献、経済価値。 どのような社会貢献を行っていくのか? どこに経済価値を生むのか?って言うようなあり方。 社会課題とお客様の課題、顧客課題を統合して、どのように見せるのかって言うことももちろんなんですが、一番感じたのが経済価値、社会価値はもちろんですが、あり方、未来の社会課題を、どのように発想していくのかって言うような、新たな視点が生まれたって言うことが、今回私にとっては大きな収穫でした。 本音を言うと 「本当に自信がない」 そして「言葉についていけない」
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ