今回のVoicyハッシュタグ企画を通し、改めて自分自身の昔々を振り返ってみました。 もうかなり昔々になりますね! ちょうど私たちが思春期そうですね。 もう14歳もうちょっと早かったでしょうかね。 テレビコマーシャルで、生理用品が堂々と出るようになった頃、なかなかあのそういう場面っていうのが、非常に女性自身が、例えば自分自身が月に1回の生理になった時も「それを男性に悟られてはならない」とかっていうことを実は母から教わってましたので、なかなかそういうことを、見せるって言うよりは「隠す」「恥ずかしい」っていう風な感じで、自分が生理であったとしても、それをなかなか人には見せたくないとかっていう風な感じで、ひたすら隠してた時代でした。 クラブ活動、そして体育の日含めて、やはり痛みがあったとしても、それを「ぐっ」と我慢して、絶対に気づかれないように言っていう風な、そういう意識、価値観だったのかなと思います。 またスポーツ会、体育会系だったので、クラブ活動するにおいても、やはりまったくそういう生理休暇とかそういったものは、もう特に、絶対にないですし、バレーボール部ですから、回転レシーブをしたりとか、まあいろんな過酷な事やってましたね。 中学・高校・大学、そしてママさんバレー含め、ずっと体育会系でいきましたから、ある意味痛みに関して、痛いとかそういう表情をすることすら、美徳にされていなかったっていうような時代だったのかもしれません。 特に、私は母がある意味こう「女性が痛いとかそういったものは、出さないように!」みたいな感じで、決して母もそういった痛みっていうのを見せなかったということもありまして、ある意味、それが昔の しつけ のような部分もあったのかもしれません。 従って、非常に痛みには強くなったなっていうのありますね。 子供を2人出産した時も、最初の子供の時は、旦那様の立会いっていうことも基本的にはなく、第2子のときに、初めてラマーズ法っていうのがありまして「ふふふははは」っていう呼吸を合わせながらっていうことで、非常に行こう勇気がいりました。 ある意味、お産に立ち会ってもらうっていうことは、当時は本当に珍しかったっていうこともありまして、とはいえ出産というのがどれだけスゴいことなのかっていうことを、あえて旦那様にも理解してもらった方がいいというような、そういう教育、そうい
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ