今回のVoicyハッシュタグ企画を通し、改めて自分自身の昔々を振り返ってみました。 もうかなり昔々になりますね! ちょうど私たちが思春期そうですね。 もう14歳もうちょっと早かったでしょうかね。 テレビコマーシャルで、生理用品が堂々と出るようになった頃、なかなかあのそういう場面っていうのが、非常に女性自身が、例えば自分自身が月に1回の生理になった時も「それを男性に悟られてはならない」とかっていうことを実は母から教わってましたので、なかなかそういうことを、見せるって言うよりは「隠す」「恥ずかしい」っていう風な感じで、自分が生理であったとしても、それをなかなか人には見せたくないとかっていう風な感じで、ひたすら隠してた時代でした。 クラブ活動、そして体育の日含めて、やはり痛みがあったとしても、それを「ぐっ」と我慢して、絶対に気づかれないように言っていう風な、そういう意識、価値観だったのかなと思います。 またスポーツ会、体育会系だったので、クラブ活動するにおいても、やはりまったくそういう生理休暇とかそういったものは、もう特に、絶対にないですし、バレーボール部ですから、回転レシーブをしたりとか、まあいろんな過酷な事やってましたね。 中学・高校・大学、そしてママさんバレー含め、ずっと体育会系でいきましたから、ある意味痛みに関して、痛いとかそういう表情をすることすら、美徳にされていなかったっていうような時代だったのかもしれません。 特に、私は母がある意味こう「女性が痛いとかそういったものは、出さないように!」みたいな感じで、決して母もそういった痛みっていうのを見せなかったということもありまして、ある意味、それが昔の しつけ のような部分もあったのかもしれません。 従って、非常に痛みには強くなったなっていうのありますね。 子供を2人出産した時も、最初の子供の時は、旦那様の立会いっていうことも基本的にはなく、第2子のときに、初めてラマーズ法っていうのがありまして「ふふふははは」っていう呼吸を合わせながらっていうことで、非常に行こう勇気がいりました。 ある意味、お産に立ち会ってもらうっていうことは、当時は本当に珍しかったっていうこともありまして、とはいえ出産というのがどれだけスゴいことなのかっていうことを、あえて旦那様にも理解してもらった方がいいというような、そういう教育...
毎朝の日課の中に、YouTube、崔燎平先生のYouTubeを一番最初に見るっていう事が、私の朝の一番のルーティンです。 その中で、今日も崔燎平先生が私の名前を出してくださったんですが、この崔燎平先生のお話を聞きながら、思い出したエピソードがありました。それを今日はお話できたらなと思います。Voicyリスナーの皆さん、崔燎平先生のYouTubeもぜひご覧くださいませ。 よろしくお願いします。 今朝の崔燎平先生のYouTubeを拝見させていただいて、私が感じたことを少しだけまとめさせていただきました。Voicyリスナーの皆様、崔燎平先生のYouTubeもご覧くださいね。 今日は、崔燎平先生の奥様のお誕生日。 奥様のお話をしてくださる崔燎平先生、ありがとうございます。 Happy Birthday to You! 崔燎平先生の奥様、おめでとうございます! 今回の崔先生のお話の中には、女性との関係の重要性について、また家族との時間の見直し、そして最後は浮気のリスクについても、お話をされました。 まず1つ目の、女性との関係の重要性においては、やはりそばにいる、横にいる、隣にいる女性との関係性を大切にすること。 そして女性の意見を聞くことが成功につながる道。 女性を雑に扱う会社はやっぱり伸びない。 女性との関係をなぜ大切にしなくてはならないのか? これは、個人やビジネスが成功するかどうかというのは、女性を大事にしてるかどうかっていうことが非常に重要な要素を占めるということは、私もこれまで人生の大先輩のお姿を見てきたり、様々な企業研修を通していろんな人を見てきたがゆえに、こことっても共感できる部分なんですね。 俺様! 「誰のおかげで飯を食ってると思ってるんだ!」 って言って偉そうにしてる人が、本当に最終的に幸せになれたかというと、そうではなく、ある意味、女性を蔑視したり馬鹿にしたり見下したり。 女性に対して弄んだり、女性を苦しめたり悲しませたり、最終的に、ちょっと言葉は悪いんですが、どこか罰が当たるようになるんですよね。 これ本当に不思議だなと思うのは、恨みを買ってはならないということなんですね。女性の念はやっぱり恐ろしいですよ。 よくある言葉に「男は未練、女は執念」っていう言葉があるんですね。 執念深いっていうのは、やっぱり「今」の「心」って書くじゃないですか。 幸せに丸く執...