2005年から楽天ブログを始め、2008年から10年半アメブロ毎日続けました。 10年半毎日ブログを継続できたこと、やっぱり過去を振り返って記録に残す!一生涯消せない色んなものを残す事って、意味があるんだなと言うことをここ最近感じるんですね。 誰でも始めることはできます。 ですが、続けていくことが大変。 10年半アメブロを書きましたが、毎日毎日ブログを書くにあたって、最初の頃は夜書いてまして、夜書くと、やっぱりもっといいものにしたい!もっといいものにしたい!と思うと、結果的に時間がものすごくかかるんですね。 そして、睡眠不足になって腎臓を壊したって言う事例もあって、途中から朝ブログを書くことに切り替えました。 日記も夜書くと、どうしても反省日記になってしまうんですが、朝書く日記は未来日記につながる。そこも含めて、夜型から朝型に切り替えたって言うタイミングもありました。 今朝はふと過去にブログにも書いたと思うんですが、このVoicyでもお話をさせて頂いたと思うんですが 「横柄の2種類」 について今一度お話をさせていただければなと思います。 ぜひこの後、チャプターを分けてお話をさせて頂きます。 横柄の2種類 1つは 態度の横柄さ もう一つは 心の横柄さ 態度の横柄さは目に見えます。 しかしながら心の横柄さは目に見えません。 態度の横柄さはやっぱり目立ちます。心の横柄さは目立ちません。 態度の横柄さは人に嫌われることがあります。ところが、心の横柄さは見えないがゆえに、嫌われるまでには至らない。 態度の横柄さは敵を作ります。ですが、心の横柄さは見えないからこそ、敵を作るまでには至らない。 態度の横柄さはやっぱり人に好かれない。しかしながら、心の横柄さは見えないからこそ、人に好かれるかどうかっていうことも測れない。 そんなことを改めて考えるきっかけがあったんですね。 態度の横柄さは本人が気づいてそれを改めようと思った時に、大きく改善が見られます。 しかも、目に見えて変化が現れますよね。何の得にもならない、この態度の横柄さは、本当にマイナスであったっていう気づいた瞬間から、大きく変わることができるんですね。 問題は心の横柄さです。 過去に私がメモを残したものも出てきましたので、この部分をお話しさせて頂きます。 横柄には2種類ある―態度の横柄さと心の横柄さ 2017/11/0
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ