それでは、お寄せいただいた質問を読ませて頂きます。 「長崎尚子」さん50代女性からです。 役職定年になり、今は一担当者として、マネージャーになったばかりの若い年下の男性上司の下で仕事をしています。彼は自分で仕事を抱え込み過ぎてしまい、一人残って遅くまで残業しています。何とか彼の助けになりたいと思うのですが、言い方を間違えると、上司のプライドを傷つけてしまうかもしれません。どのようなサポートをしていくのが良いでしょうか?。 はい「長崎尚子」さんがありがとうございます。 とても優しい方ですよね。ご自身がサラリーマン生活を全うされ、そして役職定年を迎え今は一担当者として、マネージャーになったばかりの若い年下の男性上司の下で仕事をするにあたって、なんとか力になれないかっていうことでのご相談です。 ここは私は、これ私だったらどうするかっていう点で答えさせていただければなと思います。 マネージャーになったばかりの上司は未熟であったとしても、マネージャーであることには違いはないです。色んなやり方を通して、ご自身の力で「 マネージャーたるものはどういうものなのか」 っていうことを学んで行かれると思うんですね。 やはり経験者から見た時に「未熟だなぁ!」とか「もっと効果的なやり方、もっと効率的なやり方もあるんだけどなぁ!」と思うこともたくさんあると思うんですが、まずは見守ること。ある意味、上司がどのような仕事なり方をするのかっていうことを、口出しをせず見守っていく姿勢も、大事ではないかなと思います。 とはいえ、余りにも非効率的な仕事をしてる場合「頼んでくれれば解決出来るのになぁ?」とか、逆を言うと部下に遠慮して、仕事をちゃんと振れない人っていると思います。 その場合こそ 「もし可能であれば、私に出来ることはありませんか?」「何かお手伝い出来ることはありませんか?」 っていうことを、きちっと側まで行って 「私が出来ることがあればなんなりとお申し付けください!」 っていう事を、本音・本心を隠さずお伝えすればいいんではないかなと思います。 「彼の助けになりたい!」いい方を間違えてしまうと、上司の プライドを傷つけてしまう 、それは 憶測 であり、やってみなければわからないとこともありますよね。 男性 だから 、上司 だから ではなく、男性 だからこそ 、上司 だからこそ 、年下...
毎朝の日課の中に、YouTube、崔燎平先生のYouTubeを一番最初に見るっていう事が、私の朝の一番のルーティンです。 その中で、今日も崔燎平先生が私の名前を出してくださったんですが、この崔燎平先生のお話を聞きながら、思い出したエピソードがありました。それを今日はお話できたらなと思います。Voicyリスナーの皆さん、崔燎平先生のYouTubeもぜひご覧くださいませ。 よろしくお願いします。 今朝の崔燎平先生のYouTubeを拝見させていただいて、私が感じたことを少しだけまとめさせていただきました。Voicyリスナーの皆様、崔燎平先生のYouTubeもご覧くださいね。 今日は、崔燎平先生の奥様のお誕生日。 奥様のお話をしてくださる崔燎平先生、ありがとうございます。 Happy Birthday to You! 崔燎平先生の奥様、おめでとうございます! 今回の崔先生のお話の中には、女性との関係の重要性について、また家族との時間の見直し、そして最後は浮気のリスクについても、お話をされました。 まず1つ目の、女性との関係の重要性においては、やはりそばにいる、横にいる、隣にいる女性との関係性を大切にすること。 そして女性の意見を聞くことが成功につながる道。 女性を雑に扱う会社はやっぱり伸びない。 女性との関係をなぜ大切にしなくてはならないのか? これは、個人やビジネスが成功するかどうかというのは、女性を大事にしてるかどうかっていうことが非常に重要な要素を占めるということは、私もこれまで人生の大先輩のお姿を見てきたり、様々な企業研修を通していろんな人を見てきたがゆえに、こことっても共感できる部分なんですね。 俺様! 「誰のおかげで飯を食ってると思ってるんだ!」 って言って偉そうにしてる人が、本当に最終的に幸せになれたかというと、そうではなく、ある意味、女性を蔑視したり馬鹿にしたり見下したり。 女性に対して弄んだり、女性を苦しめたり悲しませたり、最終的に、ちょっと言葉は悪いんですが、どこか罰が当たるようになるんですよね。 これ本当に不思議だなと思うのは、恨みを買ってはならないということなんですね。女性の念はやっぱり恐ろしいですよ。 よくある言葉に「男は未練、女は執念」っていう言葉があるんですね。 執念深いっていうのは、やっぱり「今」の「心」って書くじゃないですか。 幸せに丸く執...