FAVORITE PHRASES -心が震えた言葉 私のルーキー手帳FAVORITE PHRASES -心が震えた言葉 190ページから191ページにかけて書かせて頂いたメッセージ、抜粋してお届けさせて頂きます。ぜひ何かこの言葉は自分の心の中に止まったなぁとか、これはメモに取ろうと思うようなメッセージがあれば幸いです。 それでは読ませて頂きます。 部下を育てる=上司が育つ子育てとイコール 今ここ、今この瞬間を大事にしよう 道は必ず開ける! 成功も良し、失敗もまたよし! 走りながら考える、選択の結果未来がある 子育てとは、もう一度子供と一緒に自分の歩いてきた人生を歩きなおすと言うこと 愛の深さに心底感謝できたとき、人に優しくなれたり人を許したりできる 一を言った言葉は修正できない 殴った手の痛みは、時間とともに薄れる しかし一度言った言葉は修正が不可能 全ては愛、感謝の心を忘れず もったいないと言う言葉は日本語だけ、英語にはない おかげさま、全世界全地球に感謝 演技論 人に好かれようとするよりも 人を好きになる方が断然おもしろい 優しいふりをしてるだけの嘘つきの人 本当は意地悪で冷たい人 友達の真価は困った時にこそわかる 計算して友達になるのも、やっぱり友達とは呼べない 愛と好きとは違う 愛は感情じゃない 愛は好き嫌いを超えたもの その人の存在を拒まずに受け入れる 自分らしいと自分勝手は違う 自分らしくを求めることが 自分を自分らしくなくしている 人間にとって本当に大事なことには性別はない 性別なんか関係ない 勉強できると賢いは違う 人生は自分がイメージした通りになる ナポレオンヒル 思考は現実化する 実現させたい願望をはっきりさせる 燃えるような強い思い、明確な目標 あれもこれもどっちも欲しいは通用しない、捨てるものを決める 計画を立ててワクワクする 絶対に出来ると信じる イメージした通りになる 目標を紙に書く、声に出して読む 潜在意識は記憶する アンテナを高く張る 胸に刺激を与える 願望期日を明確にする まずは行動、実行、実践あるのみ 思考は現実化する 仕事の報酬は、仕事 報酬以上の仕事をする もらうお金以上の価値を相手に与える 成果遅れの法則 ストーリーの力を使ったメッセージの発信 物語こそが全てだ 映画の予告編 なぜそれを成し得たいのか? それを思い、
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ