#スイッチを入れるには Voicyリスナーの皆様は、ご自身のスイッチの入れ方は、どのようなこだわりを持っていらっしゃいますか? もう私はもう簡単です。 スイッチはどのように入れるかって言うと、 ・朝一番起きたらすぐにお風呂にお湯を入れ ・そして湯船につかり、しっかり目を覚まし ・そしてその後メイクをし、髪を整え ・そして洋服に着替え ・きちっと腰骨を立て、 Voicyリスナーの皆様に音声をお届けする これが自分自身のスイッチの入れ方ですね。 昔からそうでした。 きちっとメイクを整えそして、髪も整え、服装身だしなみにもこだわり、これが3点セットでできて、初めて自分に気合いが入るんですね。 ですから、休日も必ず同じルーティンは行なっておりました。 メイクをしっかりする。 そして洋服に着替える。 まー基本的に部屋着ってないですが、 ・お風呂にはいり ・髪型を整え ・メイクをし ・洋服に着替えた瞬間に 「よし!」 という気合が入ります。 これが私のスイッチの切り替えですね。 これはオンにする時のスイッチのあり方。 オフの場合は、今日1日の疲れを癒すために、 ビールを飲んだ瞬間 のこの一杯のビールで、「今日も1日頑張った」っていうようなスイッチの切り替えができます。 そしてお酒を飲んでる時に、難しい話はあんまりしたくない派です。 とはいえ、お酒の席でも仕事の話になったら、途中からスイッチは切り替わります。 仕事の時は真剣に そしてプライベートは楽しく そこの切り替えは、昔から自分流の行いでした。 スイッチの切り替え方、こんな感じのお話しかできませんが、 Voicyリスナーの皆様に何かのお役に立てればありがたいです。 けじめの線引き スイッチの入れ方 人によって異なるかと思いますが、私はやっぱり、自宅でたらたらするのが好きではないので、洋服に着替え、そして自分のマインドチェンジをし、その後に行動を起こすということを、これまでもずっと行なっておりました。 きっとこの習慣は、これからも変わらないと思います。 参考になれば嬉しいです。 改めて、自分のスイッチの入れ方を聞いてみて、本当にはこれまで、同じことをずっとやってきたなと思うんですね。 ということは逆説で言うと、 ・お風呂に入って ・髪型を整えメイクをし ・服装をキチッと整えなければ スイッチが入らないってことですよね。 で
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ