お申し込みはこちらから 「運を良くする十ヶ条」 1・明るく素直であること(笑う門には福来る) 2・愛情深く「思いやり」を持つ(人間関係は鏡) 3・自分はぜったいに運が良いと断言する(信じるものは救われる) 4・ついているものと付き合うこと(長所や良い点を伸ばす) 5・マイナスなことは考えるな(恨み、嫉妬、悪口、不安は運の悪くなるコツ) 6・常に勤勉たれ(濡れ手に粟、一攫千金は続かない) 7・常に身辺をきれいにしておく(身辺のほこりを払って、心に誇りを持て) 8・「我」をおさえ、足るを知る事(我を個性にするな) 9・過去、現在よりも「未来」について考える時間を長くとること(未来の理想的なイメージをありありと、イキイキと描き実感せよ) 10・先祖、親などの「核」的存在を大切にすること(理屈抜き) このようなことを実践している人は、運がつき成功すると言う統計が出たそうです。 これは平成9年 1997年6月16日、私が以前投資クラブ「ひまわりの会」を運営してた時、FAX通信を送っておりました。その時の情報を抜き出したものです。 26年前に発行したFAX通信のメッセージ、このタイミングにまさか読み返すことができるなんて、これも意味がありますね。まさに26年前、私が35歳の時です。原点を忘れるなと教わっているようです。 過去に書き留めた様々な学びの資料を見ながら、全ては蓄積であると心底思います。 潜在意識は全てを記憶しています。 それが顕在化されるのは反復練習したもののみ。蓄積した知識量「この人は深いなー!」って会話をしていて感じるのは、やはり、経験が豊富か本をたくさん読んでいるか。 どちらも大事ですね。 私は人の話を聞くのが大好きです。営業時代は毎日最低3件は面談を入れていました。新規面談は、月30件以上は当たり前。どんな初対面の会話になるか、どんな出会いになるか、全く想像もつかない。1回の面談で嫌われたら次はない!だからこそ、ものすごい緊張感の中で初回面談に挑む。 1回1回のご縁を大事にしたいと常に思いながら面談をさせて頂きました。 お客様は正直です。 いつの世も、お客様は本当に正直だなと思います。 お客様は、会いたい人には会いません。 欲しくないものは買いません。 答えは市場にあり、答えは現場にあり、毎日が刺激的で、毎日が勉強だった頃の自分が、書き留めた資料を改めて読み返
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ