Voicyパーソナリティ清水友浩さん 2つの観点でお話をさせて頂きます。 まず1つ目は、 素直な感性の持ち主は大きく成長、成功する 2つ目、 継続こそ力なり まず1つ目の 「素直な感性の持ち主は大きく成長、成功する」 1、人を応援している人が最も応援される人 2、先祖、祖先の見えない力がその人を大きくさせる 3、全ての事象は必然である 「継続こそ力なり」 1、毎日2回配信のVoicy 2、講演の学びのアウトプット 3、人を褒める在り方 4、感謝の心を知る人は強い 7月29日、青山裕美さんが企画してくださいました西宮講演会に、清水友浩さんもご参加くださいました。 リアルでお会いできたこと、本当に嬉しく思います。 書籍 も読ませて頂きました。 そして何よりも嬉しかったのは、清水友浩さんが、私のこのVoicyにコメントをくださり、そして毎日のように、7月29日の講演会のご案内をしてくださった。これがやっぱりすごいなと思います。 一度もお会いしたことがないんです。 そんな中で、青山裕美さんを勝たせたい、また「トップセールスレディー育成塾」塾生とVoicyリスナーの皆様と共に、イベントを応援したいと言う思いを即形にしてくださって、 ご自身のVoicy の中でも毎日のように配信してくださいました。 私は今回 「健康の超常識 ここにあり!」 と言う清水友浩さんの書籍も読ませて頂きました。そして、まさに健康は投資と同じ!子供が育つ3つの条件、体を動かして思考をポジティブに、人と人とのつながりを大切にって言う、その部分が最も心に響きました。 私は、私の娘が1986年8月19日生まれ、息子は1988年12月29日生まれと言うことで、清水友浩先生のプロフィールを拝見し、びっくりしたんです。 なんと娘と2歳しか変わらないんですね。 1984年生まれ、京都府出身、シンガポール育ち、3人のお子さんを持つお父様として、家族みんなを健康にするカイロプラクティックと、交通事故治療専門の二大看板の院として、現在京都府内にとどまらず、神奈川県や近畿2府4県からも、様々な体の悩みを抱えた患者様たちが訪れている。 そして3人の子供を持つお父様として、やはり対症療法に終始する小児科や西洋医学に窮屈感を覚え、子供たちを本当の健康に導くために、多方面で活動されてる方です。 講演活動や新しい小児ヘルスケア、カイ
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ