今朝はたまたまなんですが、10月に書いたメッセージが出てきたんですね。 このメッセージ、ちょっとだけ読ませていただければなと思います。 これまでの25年間を振り返るとても良い機会に恵まれました。 一度限りの二度ない人生、本当に色々ありました。 人生の大きな転機は35歳 もし離婚していなかったら もしも子供達と別れなかったら もしも株で大失敗しなければ もしも営業職につかなかったら もしも社員教育研究所に採用されなかったら もしも見山敏先生に出会えなかったら もしも… そう考えると人生は不思議です。 全ては出会いです。 良い出会いも そうでない出会いも 全ては自分が引き寄せているのです。 人生はたった一度だけ! 悔いなく生きること。 私の人生は本当に色々ありました。 振り返って思うこと 一生懸命生きてきて、本当に良かった びっくりするほどのご縁に恵まれて、本当によかった 全てを振り返る三日間を過ごします。 自分一人の時間を大切にします。 何度も訪問した場所 36歳で初めて行った場所 ありがとうございます。 今は亡き〇〇さんに、心から感謝申し上げます。 その時その瞬間に浮かんだ言葉 その時その瞬間に感じたこと それを紙に書き留めておく事によって、あとで読み返す事って出来ますよね。 今回も10月4日に書いたメッセージではありましたが、このメッセージを紙にに綴ったことによって、改めて読み返すことができました。 もしも昨年の8月5日からVoicyをスタートしなかったら もしも私が2003年9月27日に「トップセールスレディ育成塾」を開講しなかったら もしもこう言うふうに考えた時に、やっぱり全ては自分の判断決断によって人生は構成されていますよね。 出会いは求める心が引き寄せる 1日は一生の縮図 今日いい加減に過ごして未来が豊かになることはありえない 昨日と同じ今日を過ごしながら違う未来はない 愚か者の法則 これを教えてくれた人生の大先輩、そして私が本を書くキッカケになったのは、一冊の本をキヨスクで見つけた瞬間。 その本を読み、その先生に会いに行きたいと思って行動に移したからこそ! 何もしなければ何も変わらない Voicyリスナーの皆様とのこのご縁も、私が発信しているこの Voicy に、リスナーの皆様がコメントをくださったからこそ。 そして毎日毎日コメントを欠かさず下さるリ
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ