人との出会いは偶然なのか必然なのか。 出会いは一瞬遅からず早からず、最良で最高のタイミングにやってくる 昨日はどうしても、うちの専務取締役牧野紀子にある人を紹介したくて、わざわざ京都に行く計画を立ててました。 その方は誰なのか? それはカイロプラクティックをしてくださる 清水知宏先生 です。 私がもう本当に昨年は寅卯の天中殺で、これでもか!って言うぐらい、いろんなことが起こったんですが、それでも今考えると、やっぱり大きな難を中難に小難にできたのは、天の徳積み含め、いろんな意味で見えないところをきれいにしようと努力してたことが、功を奏したのかなと思う部分もいくつかあるんですね。 韓国で転倒し、尾てい骨とあばらにひびが入って、もう痛くて痛くてどうしようもない中、もうこれは先生にお願いするしかないと思って、清水知宏先生にカイロプラクティック、カイロプラクティックの施術をしてもらったところ、本当に良くなったんですね。 もうね背骨が整うだけじゃなくて、ちゃんと調整ができること。それによってパフォーマンスが上がるんですよ。でその中でどうしても紹介したいなと。牧野専務にどうしても清水先生を紹介したいなと思ってたんですね。 もうできれば、もういち早く紹介したいと思ってたんですが、なかなか日程が合わない。そんな中、牧野専務に清水先生のカイロプラクティックの話をしてみました。 私以上にビビりの牧野専務は、あのボキボキとかボキボキが怖いんではないかなと思って、恐る恐る「清水先生のカイロプラクティック、すごくいいんだけど行ってみないか?」って意味合いでお話をしたところ「カイロプラクティックは以前もやってました!」と言うことで、全然ビビってなかったんですよ。 むしろ私の方がポキポキボキボキが怖くて、もう本当に最初は肩に力が入ってたんですが、もうね、ボキボキと鳴った瞬間は笑いががってきて、もうその一瞬はもうあまりにも音が大きくて、もうね笑いしか出ないんですね。もう怖いなと思ってたんですが、笑いに変わる瞬間ってのがあるんですが、その後が抜群に調子いいんですよ。 私は何が一番良かったかって言うと 1、過呼吸症候群が治った 緊張すると吐く息と吸う息のバランスが崩れてしまって、過呼吸に陥るんですね。だから私は、講演会場は100%ポカリスエットを用意してもらってます。 ポカリスエットは完全糖分ですか
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ